「動物のからだ(消化・呼吸・循環)」の用語一覧
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- 1心房1心室 魚類に見られる最も単純な心臓の構造で、血液を蓄える「心房」と送り出す「心室」が1…
- 2心房2心室 鳥類や哺乳類に見られる、心臓が4つの部屋(右心房・右心室・左心房・左心室)に完全…
- 37℃ 37℃ ヒトの体温に近い温度であり、体内の消化酵素が最も活発にはたらく温度の目安…
- えら 水中に溶けている酸素を取り込み、二酸化炭素を排出するための呼吸器官。 表面積を最…
- えらぶた 魚類の頭部の両側にある、えら(鰓)を覆う可動式のふたのこと。 口の開閉運動と連動…
- えら呼吸 【定義】 魚類や両生類の幼生、軟体動物などが、水中に溶存する酸素を体内に取り入れ…
- かんせん(汗腺) 皮膚の真皮層に存在する細い管状の器官で、血液中から水分や老廃物を濾し取って汗を生…
- しぼう 【定義】 エネルギー源として使われるほか、体に蓄えられ、バターや肉のあぶら身に多…
- じん臓 血液中から二酸化炭素以外の不要な物質をこし取り、尿をつくる働きを持つ器官。 体内…
- すい液 すい液 すい臓で生成され十二指腸へ分泌される、三大栄養素すべてを分解する酵素を含…
- すい臓 すい臓 消化酵素を含むすい液を分泌し、ホルモンによって血糖値を調節する器官 三大…
- せんい質 植物の細胞壁を構成する多糖類(セルロース等)の総称で、化学的に安定しており分解し…
- せんい(繊維) せんい(繊維) 植物の細胞壁を構成する多糖類などの総称で、人間の消化酵素では分解…
- だ液 だ液 口腔内の唾液腺から分泌される消化液で、消化酵素アミラーゼを含みデンプンを糖…
- だ液せん だ液せん だ液を分泌する器官で、消化酵素のアミラーゼを含み、食物の消化や口腔内の…
- だ液アミラーゼ だ液アミラーゼ だ液に含まれる、デンプンを麦芽糖(マルトース)に分解する消化酵素…
- だ液アミラーゼ(プチアリン) だ液アミラーゼ(プチアリン) だ液に含まれる消化酵素で、デンプンを麦芽糖(マルト…
- はく息(呼気) はく息(呼気) 呼吸によって体内から排出される空気 解説 動物が生命活動を維持す…
- ぼうこう 腎臓でこしとられた尿を一時的にためておく、骨盤内にある袋状の器官。 輸尿管(尿管…
- ろっ骨 胸部を囲む12対の骨で、胸椎や胸骨とともに「胸郭(きょうかく)」を構成する骨格で…
- アミノ酸 タンパク質が消化酵素によって最終的に分解された、体内に吸収される最小単位の物質。…
- エネルギー 【定義】動物が体を動かしたり、体温を保ったり、成長したりするために必要な力の源で…
- エネルギー源 生命活動を維持するために必要なエネルギーを供給する物質の総称 主に炭水化物・脂質…
- エラ呼吸 水中に溶解している酸素を効率的に取り込み、体内の二酸化炭素を排出するガス交換の仕…
- グリコーゲン 小腸で吸収されたグルコース(ブドウ糖)が、肝臓や筋肉において多数結合し、貯蔵に適…
- タンパク質 筋肉や臓器、皮膚、毛髪など、生体を構成する主要な成分であり、生命活動を維持するた…
- トリプシン トリプシン すい液に含まれる強力なタンパク質分解酵素で、胃で分解されたペプトンや…
- ヒトのからだと誕生 ヒトのからだと誕生 生命を維持するための消化・呼吸・循環・排出の仕組みと、受精か…
- ヒトの呼吸 ヒトの呼吸 体内に酸素を取り入れ、生命活動に必要なエネルギーを取り出すとともに、…
- ビタミン ビタミン 微量で生体内の代謝や生理機能を調節し、正常な発育や健康維持に不可欠な有…
- ブドウ糖 デンプンが消化酵素によって最終的に分解された、体内に吸収可能な最小単位の糖(単糖…
- ヘモグロビン 赤血球に含まれる、酸素を運搬するための赤い色素タンパク質です。 酸素濃度が高い肺…
- ベネジクト液 ベネジクト液 糖(還元糖)を検出するために用いられる青色の試薬で、対象液に加えて…
- ペプシン ペプシン 胃液に含まれる消化酵素の一種で、タンパク質をペプトンなどの小さな分子に…
- ミネラル ミネラル 生体を構成する主要な4元素(酸素、炭素、水素、窒素)以外の元素の総称で…
- モノグリセリド モノグリセリド 脂肪が消化酵素のリパーゼによって分解されて生じる、グリセリンに脂…
- リパーゼ リパーゼ すい液に含まれる消化酵素の一種で、脂肪を脂肪酸とモノグリセリドに加水分…
- リンパ液 リンパ液 毛細血管から組織に漏れ出した血漿成分(組織液)が、毛細リンパ管に回収さ…
- リンパ管 リンパ管 小腸の柔毛の中心を通る管で、再合成された脂肪を吸収・運搬するほか、全身…
- リンパ節 リンパ管の途中にあるふくらみで、リンパ液をろ過して病原体を取り除く役割を持つ器官…
- 一心房一心室 魚類の心臓に見られる、1つの心房と1つの心室から構成される最も基本的な心臓の構造…
- 乳化作用 乳化作用 本来混ざり合わない水と油のような物質を、一方が微粒子となって他方に分散…
- 体循環 左心室から押し出された血液が全身を巡り、酸素と養分を届けて二酸化炭素と不要物を受…
- 体重あたり 体重あたり 体の重さを基準として、異なる大きさの動物同士でエネルギー量や薬物の影…
- 動脈 心臓から送り出された血液が流れる、壁の厚い血管のこと。 心臓のポンプ作用による高…
- 動脈管(どうみゃくかん) 胎児期において、肺動脈と大動脈を接続し、肺を迂回して血液を全身に送り出すための短…
- 動脈血 酸素を豊富に含み、鮮やかな赤色(鮮赤色)を呈する血液のこと。 肺循環においては肺…
- 十二指腸 十二指腸 胃の幽門に続き空腸へと至る小腸の最初の部位で、胆汁や膵液を混合して食物…
- 卵円孔(らんえんこう) 胎児の心臓において、右心房と左心房を隔てる壁(心房中隔)にある開口部のこと。 胎…
- 反すう(はんすう) 一度胃に入れた食べ物を再び口に戻してかみ砕き、もう一度飲み込む動作のことです。 …
- 右心室 右心房から送られてきた血液を受け取り、肺動脈を通じて肺へと送り出す心臓の部屋です…
- 右心房 心臓を構成する4つの部屋のうち、全身を巡って酸素が少なくなった血液(静脈血)を最…
- 右心房・右心室 全身から戻ってきた血液(静脈血)を受け取り、肺へと送り出す役割を担う心臓の右側の…
- 吸う息(吸気) 吸う息(吸気) 生物が呼吸によって体外から体内に取り込む空気のこと 大気の組成と…
- 吸収 物質が外部から放射エネルギーや音、物質などを取り込み、内部に保持する現象。 生物…
- 吸収 【定義】消化された栄養分が、小腸などの壁を通して血管やリンパ管に取り込まれること…
- 吸気 吸気 呼吸運動によって外界から体内に取り込まれる空気 解説 吸気とは、呼吸運動に…
- 吸気(吸う息) 呼吸によって体内に取り込まれる空気のことで、周囲の大気とほぼ同じ成分組成を持つ。…
- 呼吸 呼吸 生物が酸素を取り入れて有機物を分解し、生命活動に必要なエネルギー(ATP)…
- 呼吸運動 横隔膜や肋骨を動かして胸腔の容積を変化させ、肺に空気を出し入れする物理的な動きの…
- 呼気 呼気 呼吸によって肺から体外へ排出される気体のこと 吸気に比べて酸素濃度が低く、…
- 呼気(はく息) 呼吸によって肺から体外へ排出される空気のことで、吸入した空気(吸気)と比較して酸…
- 壊血病 壊血病 ビタミンC(アスコルビン酸)の欠乏によって引き起こされ、全身の出血性障害…
- 大動脈 心臓の左心室から全身に向けて血液を送り出す、人体で最も太い血管。 酸素を豊富に含…
- 大腸 小腸で吸収されなかった食物の残りかすから水分を吸収し、便を形成・貯蔵する器官。 …
- 大静脈 全身の組織を巡った血液が、心臓の右心房に帰還する際に通過する人体で最も太い静脈で…
- 小腸 【定義】 大半の栄養分を消化・吸収する場所で、内壁には吸収効率を高める柔毛という…
- 尿 尿 血液からこし出された不要な水分、塩分、尿素などが混ざった液体 血液中の老廃物…
- 左さ骨下静脈 左さ骨下静脈 リンパ管を流れるリンパ液が、静脈血と合流して血液循環に入る心臓付近…
- 左心室 心臓を構成する4つの部屋の中で、最も筋肉の壁が厚く発達している部屋。 大動脈と直…
- 左心房 心臓を構成する4つの部屋のうち、左側上部に位置する部屋。 肺静脈から送られてくる…
- 左心房・左心室 肺から戻ってきた酸素を多く含む血液(動脈血)を受け取る、心臓の左上部に位置する部…
- 循環 心臓を起点として、血液が血管を通じて全身を巡り、再び心臓へ戻る一連の流れのこと。…
- 心室 心室 心臓の下部に位置し、心筋の収縮によって血液を動脈へと押し出し、全身や肺へ送…
- 心房 血管から心臓へ戻ってくる血液を受け取るための部屋です。 ヒトの心臓には右心房と左…
- 心臓 受精から約4日後に形成され、血液を送り出すために拍動を開始する、循環器系の中枢を…
- 拍動 心臓が一定のリズムで収縮と拡張を繰り返し、血液を送り出す運動のこと。 右心房にあ…
- 排出器官 血液中から老廃物や有害なアンモニアなどを取り除き、尿や汗として体外へ排出する器官…
- 放熱量 放熱量 体の表面から外部環境へ放出される熱エネルギーの総量 恒温動物において、生…
- 柔毛 小腸の内壁を覆う無数の微細な突起のことで、栄養分の吸収効率を最大化する構造です。…
- 柔毛(じゅうもう) 小腸の内壁に無数に存在する、指のような形をした小さな突起のことです。 小腸の表面…
- 栄養分 生物が生命を維持し、成長するために摂取または生成する物質の総称です。 植物は光合…
- 横かくまく 胸腔と腹腔を隔てているドーム状の横紋筋で構成される膜状の器官。 肺自体には筋肉が…
- 横隔膜 肺の下方に位置するドーム状の薄い筋肉の膜で、呼吸運動において中心的な役割を果たす…
- 毛細血管 動脈と静脈をつなぐ、網目状に広がった非常に細い血管。 血管の壁が非常に薄く、周囲…
- 気体交換 気体交換 肺胞で酸素を血液中に取り込み、血液中の二酸化炭素を肺胞内へ排出するはた…
- 気管 昆虫などの節足動物に見られる、呼吸のために空気を取り入れる管状の器官。 体表にあ…
- 気管呼吸 昆虫や多足類などの節足動物が行う、体表の気門から取り入れた空気を直接組織へ届ける…
- 気門 昆虫などの節足動物の体表(主に胸部と腹部の側面)に存在する、呼吸のための外気取り…
- 水中生物 水中にわずかに溶解している酸素(溶存酸素)を取り込んで呼吸を行う生物の総称。 魚…
- 水溶性ビタミン 水溶性ビタミン 水に溶けやすく、血液などの体液に溶けて体内を巡り、代謝を助ける補…
- 消化 消化 食物に含まれる栄養素を、消化酵素などの働きによって体内に吸収されやすい大き…
- 消化器官 食物を体内で吸収可能な形に分解し、取り込むための一連の器官の総称。 口腔から肛門…
- 消化液 食物に含まれる炭水化物、タンパク質、脂肪などの養分を、体内に吸収できる形に化学的…
- 消化管 口から肛門まで続く、食物が通過しながら消化・吸収が行われる一本の長い管状の器官。…
- 消化酵素 唾液や胃液などの消化液に含まれ、食物を体が吸収できる養分へと分解するはたらきを持…
- 炭水化物 米やパン、小麦製品に多く含まれ、生命活動を維持するための主要なエネルギー源となる…
- 熱中症 熱中症 高温多湿な環境下で体温調節機能がうまく働かなくなったり、体内の水分や塩分…
- 犬歯(けんし) 【定義】 獲物をしとめたり肉を引き裂いたりするための鋭い歯。肉食動物で特によく発…
- 白血球 血液に含まれる有形成分の一つで、体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物を排除し、…
- 肝臓 消化を助ける胆汁の生成、栄養の貯蔵と加工、有害物質の解毒、体温の維持を担う人体最…
- 肝静脈 肝臓から下大静脈へとつながり、心臓へ血液を戻す血管。 肝臓で養分(グルコース)の…
- 肺 空気中の酸素を取り込み、体内の二酸化炭素を排出するガス交換を行う器官。 胸腔内に…
- 肺動脈 心臓の右心室から肺へと血液を送り出すための血管。 名称は「動脈」だが、中を流れて…
- 肺呼吸 肺を用いて大気中から酸素を取り込み、代謝によって生じた二酸化炭素を体外へ排出する…
- 肺循環 心臓の右心室から肺動脈、肺、肺静脈を経て左心房に至る血液の循環経路のこと。 肺に…
- 肺胞 気管支の末端に位置する微細な袋状の構造であり、周囲を取り囲む毛細血管との間で酸素…
- 肺静脈 肺から心臓(左心房)へ血液を戻すための血管。 肺胞でのガス交換を終えた直後である…
- 胃 食道と小腸の間に位置するJ字型の袋状の器官であり、食物を一時的に保持する役割を担…
- 胃液 胃液 胃腺から分泌される、強酸性の塩酸や消化酵素を含む消化液 解説 胃液は、胃の…
- 胆汁 肝臓で生成され、胆のうに蓄えられる、脂肪の消化を助けるための液体。 消化液の一種…
- 脂溶性ビタミン 脂溶性ビタミン 水に溶けにくく、油脂や有機溶媒に溶けやすい性質を持つビタミンの総…
- 脂肪 1gあたり約9kcalという高いエネルギーを持ち、効率的な貯蔵エネルギーとして機…
- 脂肪酸とモノグリセリド 脂肪酸とモノグリセリド 脂肪が膵液に含まれる消化酵素であるリパーゼによって分解さ…
- 脈拍 脈拍 心臓の周期的な拍動によって送り出された血液の圧力が、波(脈波)として動脈の…
- 腎動脈 腎動脈 腹部大動脈から分岐して腎臓に流入する血管であり、全身の細胞から回収された…
- 腎臓 血液中から不要な老廃物や余分な水分をこし取り、尿をつくる排出器官。 背中側の腰よ…
- 腎静脈 腎臓から心臓へ戻る血液が流れる血管で、体の中で最も不要物(尿素など)が少ない血液…
- 臼歯 臼歯 哺乳類の口腔内の奥に位置し、食物を細かくすりつぶすための広い面を持つ歯の総…
- 臼歯(きゅうし) 臼歯(きゅうし) 哺乳類の口の奥に位置し、食物をすりつぶしたり細かく砕いたりする…
- 草食動物 植物を主食とし、繊維質の多い植物を効率よく消化するために発達した体を持つ動物。 …
- 血しょう 血液の約55%を占める、淡黄色の液体成分。 栄養分、二酸化炭素、老廃物、ホルモン…
- 血小板 血管が損傷した際に傷口へ集まり、血液を固めることで止血を行う血液の有形成分。 赤…
- 血液の循環 血液の循環 心臓をポンプとして血液が全身を巡り、酸素や養分を運び、二酸化炭素や老…
- 血管 血液が体内を循環するために通る管の総称であり、構造や役割の違いから動脈、静脈、毛…
- 表面積 表面積 立体や物体の外側の面すべての面積の合計、または生物の器官において物質交換…
- 解毒 解毒 体内で生じた有害な代謝産物や体外から取り込まれた毒物を、肝臓での化学反応に…
- 赤かっ色 赤かっ色 ベネジクト液やフェーリング液が糖と反応して加熱されたときに生じる、酸化…
- 赤血球 血液の主要な有形成分であり、ヘモグロビンを含有して全身の細胞へ酸素を運搬する役割…
- 輸尿管 腎臓の腎盂で集められた尿を、一時的に貯留する器官である膀胱まで輸送するための左右…
- 酸素ヘモグロビン 酸素ヘモグロビン 赤血球に含まれるヘモグロビンが、肺などの酸素分圧が高い場所で酸…
- 門歯・犬歯・臼歯 【定義】 哺乳類の口内に存在する、機能や形態の異なる3種類の歯。動物の食性(草食…
- 門脈 肝臓消化循環器 小腸などの消化管で吸収されたブドウ糖やアミノ酸などの養分を、肝臓…
- 静脈 体の各部から心臓に戻る血液が流れる血管。 血液の逆流を防ぐための「弁(静脈弁)」…
- 静脈血 酸素が少なく、二酸化炭素を多く含んだ暗い赤色(暗赤色)の血液のこと。 全身の組織…
- 食道 口でかみ砕かれた食物を、筋肉の動きによって胃へと送り込む管状の器官。 成人では全…