一般小学生
まとめ
解説
脂肪(脂質)は、炭素・水素・酸素で構成される化合物であり、水に溶けにくく有機溶媒に溶ける性質を持ちます。食物として摂取された脂肪は、十二指腸で胆汁によって乳化され、膵液に含まれるリパーゼによって脂肪酸とモノグリセリドに分解されて小腸から吸収されます。その後、再び脂肪(中性脂肪)に合成され、リンパ管を通って全身へと運ばれます。
脂肪にはいくつかの種類があり、それぞれ異なる役割を持っています。以下に主な脂質の比較をまとめます。
| 種類 | 主な役割 | 主な食品 |
|---|---|---|
| 中性脂肪 | エネルギーの貯蔵・体温維持 | 肉の脂身、バター、植物油 |
| リン脂質 | 細胞膜の構成成分 | 卵黄、大豆 |
| コレステロール | ホルモンや胆汁酸の材料 | 卵、レバー |
小学生のみなさんへ
しぼうは、わたしたちが元気に動くためのエネルギーになる大切な栄養です。バターや、お肉のあぶら身などにたくさんふくまれています。
しぼうは、体の中でエネルギーをためておく「貯金」のような役わりをしています。また、寒いときに体温が下がらないように守ってくれたり、外からの衝撃から体を守るクッションの役わりもしてくれます。
食べすぎると太る原因になりますが、体を作るためには欠かせないものなので、バランスよく食べることが大切です。
ルラスタコラム
しぼうは1グラムで9キロカロリーもあります。これは、ごはんやパン(炭水化物)の2倍以上のエネルギーです。だから、少しの量でもたくさんのパワーを出すことができるんですよ。
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