「植物のつくりとはたらき」の用語一覧

このページは、Lura Studyにおける「植物のつくりとはたらき」に関連する学習用語を体系的にまとめたハブページです。各用語をクリックして詳細な解説をご確認ください。

  • 2/5葉序
    茎を2周する間に5枚の葉がつき、5枚目の葉が最初の葉の真上に位置する葉の配置様式…
  • おしべ
    【定義】おしべ(雄蕊)とは、種子植物の花を構成する主要な器官の一つであり、花粉を…
  • お花
    おしべのみを有し、花粉を形成する機能を持つ花(雄花)のこと。 風によって受粉を行…
  • かん毛
    タンポポなどのキク科植物に見られる、がくが変化した毛状の器官。 受精後に胚珠が種…
  • がく
    花の一番外側に位置し、つぼみの時期に内部の器官(花弁、雄しべ、雌しべ)を保護する…
  • くき
    葉や花を適切な位置に保持し、植物の個体を支える支持器官としての役割を持つ。 根か…
  • さく状組織
    葉の表側の表皮直下に位置し、円柱状の細胞が垂直に密生している組織。 細胞内に多数…
  • ずい
    双子葉植物の茎の最も中心部に位置する組織のこと。 維管束が環状に並ぶことで、その…
  • だっし綿
    天然の綿繊維から脂肪分を除去(脱脂)し、吸水性を極限まで高めた衛生材料。 理科の…
  • ちっ素肥料
    植物の成長に不可欠な「肥料の三要素」の一つで、主に葉や茎の成長を促進する成分。 …
  • ふるい管
    被子植物の維管束を構成する組織の一つで、葉での光合成によって作られた有機養分(糖…
  • ふ入り
    植物の葉や茎において、葉緑体を持たない細胞が混ざることで、部分的に白や黄色などの…
  • ふ入りの葉
    葉の一部に、葉緑体(緑色の粒)が含まれないため、緑色にならず白や黄色に見える「斑…
  • みつせん
    昆虫や鳥などの送粉者を誘引するために、糖分を含む液体(蜜)を分泌する植物の組織。…
  • むかご
    ヤマノイモなどの葉の付け根(葉腋)に形成される、養分を蓄積した小さな塊状の器官。…
  • めしべ
    花の最も中心に位置し、受粉したあとに種子や果実へと成長する雌性生殖器官。 柱頭、…
  • め花
    めしべのみを持ち、受粉を通じて種子や果実を形成する機能に特化した花のこと。 風媒…
  • やく
    おしべの先端に位置する袋状の器官であり、花粉を生成・成熟させて蓄える役割を担う。…
  • やく(葯)
    被子植物のおしべの先端に位置する、花粉を形成・貯蔵するための袋状の器官。 内部で…
  • よい土
    空気を保持する砂と、水分を保持するねん土が適切に混合された、植物の生育に最適な土…
  • アブラナ
    アブラナ科に属する植物で、4枚の花びらと6本のおしべ(長いものが4本、短いものが…
  • アマゾン
    南アメリカ大陸に広がる世界最大の熱帯雨林であり、地球上の酸素供給や炭素循環におい…
  • アルミニウムはく
    植物の光合成において、特定部位への入光を物理的に遮断するために用いられる資材。 …
  • イネ
    イネ科に属する一年草で、主食である米を実らせる主要な農作物。 発芽の際に水中に溶…
  • インゲンマメ
    【定義】インゲンマメは、マメ科の一年草であり、日本の理科教育において植物の成長条…
  • インゲンマメ
    理科教育において「植物の発芽と成長」を学習する際の標準的な供試体として用いられる…
  • カルシウム
    原子番号20のアルカリ土類金属であり、植物の細胞壁を強化して組織を強固にする必須…
  • クロモ
    トチカガミ科に属する淡水性の沈水植物で、光合成の実験試料として最も一般的に利用さ…
  • サボテン
    乾燥地帯に適応し、水分の喪失を最小限に抑えるための特殊な形態と生理機能を持つ植物…
  • タンポポ
    キク科タンポポ属の多年草で、多数の小さな合弁花が密集して一つの大きな花(頭状花序…
  • デンプン
    デンプン 植物が光合成によって生成し、種子や根などに貯蔵する多糖類の一種で、動物…
  • バーミキュライト
    「ひる石」を高温で加熱・膨張させた人工土壌で、保水性・通気性に極めて優れている。…
  • ピーナッツ
    南米原産のマメ科ラッカセイ属の一年草で、食用として広く親しまれている植物です。 …
  • フィコビリン
    紅藻類やシアノバクテリアが保持する、水溶性の光合成補助色素の総称。 クロロフィル…
  • ヨウ素デンプン反応
    デンプンにヨウ素液(ヨウ素ヨウ化カリウム溶液)を加えると、色が鮮やかな青紫色に変…
  • ヨウ素液
    デンプンの有無を確認するために用いられる、褐色(黄色)の指示薬である。 デンプン…
  • リン酸肥料
    植物の成長に不可欠な「肥料の3要素」の一つで、主に開花や結実を促進する役割を担う…
  • ロゼット
    タンポポやナズナなどの植物が、冬の寒さをしのぐために地面に張り付くように葉を平ら…
  • ワセリン
    石油から精製される、水をはじく性質を持った半固体の油状物質。 植物生理学の実験に…
  • 主根
    双子葉類の植物において、中心となって垂直方向に伸びる最も太い根のこと。 主根から…
  • 主根と側根
    双子葉類の植物に見られる、中心にある太い根(主根)とそこから枝分かれした細い根(…
  • 二酸化炭素濃度
    空気中に含まれる二酸化炭素の体積比のことで、現在の地球の大気中では約0.04%を…
  • 互生
    茎の1つの節に対して、葉が1枚ずつ方向をずらしながら互い違いにつく葉のつき方のこ…
  • 体温調節
    植物が蒸散によって気化熱を放出し、植物体内の温度上昇を抑制して生理機能を維持する…
  • 側根
    主根(しゅこん)から枝分かれして、横方向に伸びる細い根のこと。 双子葉類に見られ…
  • 偽果
    被子植物において、子房以外の組織(花たく、がく、花軸など)が発達して形成される果…
  • 偽果(ぎか)
    被子植物において、本来の果実となるべき子房以外の組織(花托、花柄、がくなど)が発…
  • 光の強さ
    植物の表面に到達する光エネルギーの強度のことであり、光合成の速度を決定する重要な…
  • 光合成
    植物が光エネルギーを利用し、水と二酸化炭素から有機物(デンプンなど)と酸素を生成…
  • 光合成色素
    光合成を行うために、植物や藻類が光エネルギーを吸収する役割を持つ物質の総称です。…
  • 光合成量
    植物が一定の時間内に行う光合成の量を示す指標であり、植物の成長や生態系の物質生産…
  • 光飽和点
    光の強度をそれ以上強くしても、光合成の速度(光合成量)が増加しなくなる限界の光の…
  • 南米原産
    植物が野生状態で本来分布していた地域(自生地)が南アメリカ大陸であることを指す。…
  • 受粉
    おしべの先端にある「やく」で作られた花粉が、めしべの先端にある「柱頭」に付着する…
  • 地下のくき
    植物の茎が地中に位置し、養分の貯蔵や無性生殖(繁殖)のために特殊な形態へと変化し…
  • 塩化コバルト紙
    水分子と反応することで、青色から赤色(桃色)へと色が変化する性質を持つ試験紙。 …
  • 外えい・内えい
    イネ科植物の花において、花弁(花びら)の代わりに雄しべや雌しべを包んで保護してい…
  • 子房
    被子植物のめしべの基部にある膨らんだ器官で、内部に種子のもととなる胚珠を包み込ん…
  • 子房のつけ根
    ラッカセイにおいて、受粉後に地面に向かって特異的に伸長する子房基部のこと。 この…
  • 子葉(しよう)
    種子植物の胚の一部として形成され、発芽した際に最初に出現する葉のこと。 インゲン…
  • 孔辺細胞
    植物の葉や茎の表皮に一対となって存在し、その隙間に気孔を形成する三日月形の特殊な…
  • 完全花
    めしべ、おしべ、花びら(花冠)、がくの4つの部位がすべてそろっている花のこと。 …
  • 実が熟す
    受粉が行われた後の組織が成長しきり、胚珠が種子として完成した状態を指す。 植物が…
  • 師板
    師管を構成する各細胞の境界にある、多数の小さな穴(師孔)が開いたふるい状の仕切り…
  • 師管
    光合成によって葉で作られた養分(糖など)を、植物の体全体へ運搬するための管状の組…
  • 幼根
    胚の一部であり、発芽したあとに植物の根へと発達する組織。 種子が発芽する際、種皮…
  • 幼芽
    種子の内部にある「胚」の一部で、発芽した後に地上に出て本葉や茎へと成長する組織で…
  • 形成層
    双子葉類の茎にある、道管と師管の間に位置する細胞分裂を行う組織です。 新しい細胞…
  • 形成層
    【定義】形成層とは、双子葉類や裸子植物の維管束において、道管(木部)と師管(師部…
  • 成長に必要な条件
    植物が発芽した後に、健全に生命活動を維持し、成長を遂げるために不可欠な外部要因の…
  • 成長の条件
    発芽した後の植物が、個体として健全に大きく成長し、繁殖を行うために必要となる外部…
  • 放射状
    中心の一点から外側へ向かって、車輪のスポークのように直線が伸びている形状のこと。…
  • 暗箱
    光を完全に遮断するために用いられる密閉容器。 植物の発芽や成長において、日光(光…
  • 有胚乳種子
    発芽に必要な養分を、主に「胚乳(はいにゅう)」という組織に蓄えている種子のこと。…
  • 木部
    維管束(いかんそく)の内側に位置し、主に道管(どうかん)が集まっている組織。 根…
  • 本葉
    植物の種子が発芽した後、最初に出る子葉に続いて展開する、その植物固有の形態を持っ…
  • 柱頭
    めしべの先端に位置し、受粉の際に花粉を受け取るための器官。 花粉を確実に捕捉する…
  • 柱頭(ちゅうとう)
    被子植物のめしべの先端に位置し、受粉の際に花粉を受け止めるための器官。 花粉が付…
  • 根冠
    根の最先端に位置し、細胞分裂が活発な「成長点」を物理的な損傷から保護するための硬…
  • 根毛
    根の先端付近にある、表皮細胞が細長く突出した一細胞の毛状構造。 根全体の表面積を…
  • 根毛帯
    根の先端付近において、伸長帯よりも上部に位置する、細かい毛のような「根毛」が密集…
  • 植物のつくり
    植物を構成する根・茎・葉などの各器官の構造や、それらが果たす役割の総称。 ダイコ…
  • 植物のはたらき
    植物が成長し、生命を維持するために行う光合成や呼吸といった一連の生命活動の総称で…
  • 植物の成長
    種子が発芽し、日光や養分を得て体が大きくなり、花を咲かせて実をつけるまでの一連の…
  • 気孔
    気孔 植物の葉の表皮に存在する、2つの孔辺細胞に囲まれた微細な隙間。気体の出入り…
  • 水の吸収
    葉の気孔から水蒸気が放出される「蒸散」を主な原動力とし、根を通じて土壌中の水分を…
  • 水媒花
    水流や水面を媒体として花粉が運ばれる受粉様式を持つ花のこと。 マツモやフサモなど…
  • 植物の蒸散量を測定する実験において、試験管内の水面からの自然な蒸発を防ぐために用…
  • 海綿状組織
    植物の葉の裏側付近に位置し、細胞が不規則に並んでいる組織のこと。 細胞同士の間に…
  • 減った水の量
    植物の吸水および蒸散の過程において、試験管などの容器内から失われた水の体積のこと…
  • 発芽
    種子が休眠状態から活動を再開し、幼根や幼芽が種皮を破って現れる現象。 発芽の成立…
  • 発芽の3条件
    植物の種子が休眠状態から目覚め、活動を開始するために不可欠な3つの環境因子。 具…
  • 発芽の条件
    植物の種子が発芽するために不可欠な「水」「空気(酸素)」「適当な温度」の3要素を…
  • 発芽の条件
    【定義】植物の種子が休眠状態から脱し、代謝を活性化させて幼根や幼芽を伸長させるた…
  • 発芽の条件
    【定義】植物の種子が休眠状態から脱し、生長を開始(発芽)するために必要となる「水…
  • 発芽の条件
    【定義】植物の種子が休眠状態から脱し、幼植物として成長を開始(発芽)するために最…
  • 発芽の条件
    【定義】植物の種子が発芽するために不可欠な環境要因。一般に「水」「空気(酸素)」…
  • 発芽の条件
    【定義】発芽の条件とは、種子が休眠状態を脱して活動を再開し、芽を出すために不可欠…
  • 発芽条件
    植物の種子が休眠状態から脱し、幼根や幼芽を伸長させて成長を開始するために不可欠な…
  • 発芽条件
    【定義】植物の種子が休眠状態を打破し、代謝を開始して幼芽や幼根を形成するために最…
  • 発芽条件
    【定義】植物の種子が休眠状態を脱し、代謝を活性化させて幼根や幼芽を伸長させる(発…
  • 発芽条件
    【定義】植物の種子が休眠状態から脱し、幼根や幼芽が種皮を破って現れる「発芽」現象…
  • 発芽条件
    【定義】植物の種子が休眠状態を打破し、代謝を活性化させて幼根や幼芽を伸長させ始め…
  • 真果
    【定義】受粉後、主に子房壁が発達・成熟して形成された果実のこと。 被子植物果実植…
  • 真果
    受粉・受精のあと、めしべの基部にある「子房(しぼう)」が発達して形成された果実の…
  • 種子
    植物の次世代を担う休眠状態の個体であり、将来の植物体となる「胚」と、成長に必要な…
  • 種皮
    種子の最も外側を包む保護組織であり、内部にある胚や貯蔵養分を乾燥、低温、物理的な…
  • 光合成によって葉緑体で生成されたデンプンが、植物体内を移動するために分解・変換さ…
  • 維管束
    植物の体内において、水や無機養分を運ぶ「道管」と、光合成で作られた有機養分を運ぶ…
  • 胚乳
    種子の中で、発芽するために必要な養分を蓄積している組織。 イネやトウモロコシ、カ…
  • 胚乳(はいにゅう)
    イネやトウモロコシなどの有胚乳種子において、発芽に必要な養分を蓄えている組織。 …
  • 胚軸
    植物の種子を構成する胚の一部で、発芽した後に伸長して地上部の茎となる組織。 芽生…
  • 花たく
    花の各パーツ(めしべ、おしべ、花びら、がく)を支える土台となる部分。 茎の先端(…
  • 花びら(花弁)
    被子植物の花を構成する主要な器官の一つで、おしべやめしべの外側に位置する。 鮮や…
  • 芽生え
    種子から芽が出て、植物が独立栄養生活へ移行する成長の初期段階のこと。 冬を越した…
  • 落花生
    マメ科ラッカセイ属の一年草で、受粉後に「子房柄(しぼうへい)」が地中に潜って結実…
  • 落葉樹
    冬季に根からの吸水能力が低下する際、体内からの過剰な水分消失を防ぐために、秋に全…
  • 葉の表
    植物の葉において、通常、太陽光が直接当たる側の面のこと。 裏面(背軸面)と比較し…
  • 葉の裏
    植物の葉の下側の面を指し、多くの陸上植物において気孔が最も多く分布している部位で…
  • 葉緑体
    葉緑体 植物の細胞内に存在し、光エネルギーを利用して二酸化炭素と水からデンプンな…
  • 葉緑素(クロロフィル)
    葉緑体に含まれる色素で、主に青色や赤色の光を吸収して光合成のエネルギーへと変換す…
  • 蒸散
    植物体内の水分が水蒸気となり、主に葉に存在する気孔を通じて大気中へ放出される現象…
  • 蒸散作用
    根から吸い上げられた水が水蒸気となり、主に葉にある気孔を通じて植物体の外へ放出さ…
  • 虫媒花
    昆虫を媒介ばいかいとして、花粉をめしべの柱頭まで運ばせる受粉戦略をとる花のこと。…
  • 表皮
    植物の葉や茎の最外層を覆う、通常は一層の細胞からなる組織のこと。 内部組織を機械…
  • 見かけの光合成量
    植物が周囲から吸収したように見える二酸化炭素の量のこと。 実際の光合成によって吸…
  • 道管
    根から吸収された水や肥料分(無機養分)を、茎を通って葉などの全身へ運搬するための…
  • 適当な温度
    植物の種子が発芽する際に、細胞内の酵素が活性化するために必要となる適切な温度環境…
  • 酸素
    【定義】酸素は、大気中に約21%含まれる気体であり、植物の種子が呼吸を行い、蓄え…
  • 開花
    植物の花芽が成長し、花弁が展開して花が開く現象。 受粉を通じて子孫を残すための重…
  • 風媒花
    風を媒介として花粉を運び、受粉を行うタイプの花。 花弁や蜜、芳香などの動物を誘引…
  • 風媒花(ふうばいか)
    風を媒介として花粉を運び、受粉を行う花の総称。 虫や鳥を誘う必要がないため、花弁…
  • 養分
    生物が生命活動を維持し、成長するために必要となるエネルギー源や物質の総称。 植物…
  • 養分(ようぶん)
    植物が成長や生殖(花を咲かせ実をつけること)を行うために必要なエネルギー源のこと…
  • 鳥媒花
    鳥類(メジロやヒヨドリなど)を媒介として受粉を行う花のこと。 鳥を誘い出すために…