一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
鳥媒花とは、鳥に花粉を運んでもらって、種を作る準備をする花のことです。メジロやヒヨドリなどの鳥が、花のミツを吸いに来たときに、体に花粉がつきます。その鳥が別の花へ移動することで、花粉が運ばれて受粉が助けられます。
鳥に見つけてもらいやすいように、赤色などの目立つ色の花が多く、ミツもたっぷり用意されているのが特徴です。ツバキなどがその代表的な例です。このように、植物は自分の力で動けなくても、動物や風の力を借りて仲間を増やしています。
ルラスタコラム
ハチドリという鳥は、空中で止まったまま花のミツを吸うことができます。そのため、ハチドリが住む地域では、空中に突き出したような形の鳥媒花が多く見られます。鳥の種類に合わせて、花の形も工夫されているのですね。
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