「生物と環境(生態系)」の用語一覧

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  • さなぎで冬越し
    昆虫が冬の低温環境を生き抜くため、さなぎの状態で活動を抑え、じっとしていること。…
  • そで群落
    そで群落 森林の縁(林縁)において、低木からなるマントル群落の外側に発達する、ス…
  • ちっ素の循環
    ちっ素の循環 大気、土壌、生物の間で、窒素が形態を変えながら循環する現象 解説 …
  • アメリカザリガニ
    アメリカザリガニ 北米原産の淡水産甲殻類で、現在は「条件付特定外来生物」に指定さ…
  • アライグマ
    アライグマ 北米原産の中型哺乳類で、ペットとして輸入された個体が野生化し、農作物…
  • アレンの法則
    アレンの法則 恒温動物において、寒冷な地域に生息する個体ほど、熱の放出を抑えるた…
  • イリオモテヤマネコ
    イリオモテヤマネコ 沖縄県の西表島にのみ生息する、国の特別天然記念物に指定された…
  • ウシガエル
    ウシガエル 北米原産のアカガエル科に属する大型の両生類で、日本の生態系に重大な影…
  • オオバコ
    オオバコ 踏みつけに強い性質を持ち、道端や空き地などの踏み固められた場所に生育す…
  • カダヤシ
    カダヤシ 北米原産のカダヤシ目カダヤシ科に属する淡水魚で、在来種のメダカを駆逐す…
  • カッチュウソウ(褐虫藻)
    カッチュウソウ(褐虫藻) サンゴなどの刺胞動物の組織内に共生し、光合成産物を宿主…
  • カビ
    カビ 菌類の一種で、胞子によって増殖し、有機物を分解して栄養を得る微生物の総称 …
  • カミツキガメ
    カミツキガメ 北米原産の大型淡水ガメで、強力な顎と攻撃性を持ち、日本の生態系に悪…
  • クマ型(冬眠)
    恒温動物であるクマなどが行う冬眠の形式で、外気温が下がっても体温をほとんど低下さ…
  • ケヤキ
    ケヤキ ニレ科ケヤキ属の落葉高木で、強い光の下で高い光合成速度を持つ代表的な陽樹…
  • ゲンゴロウ
    ゲンゴロウ コウチュウ目ゲンゴロウ科に属する水生昆虫の総称で、特にナミゲンゴロウ…
  • サンゴの白化
    海水温の上昇などのストレスにより、サンゴと共生する褐虫藻が失われる現象 褐虫藻に…
  • シイ
    シイ 弱い光でも育つことができる陰樹の代表的な植物で、森林の内部でも成長できる …
  • ジャイアントパンダ
    ジャイアントパンダ 食肉目クマ科に分類され、中国の限られた山岳地帯に生息し、主食…
  • セアカゴケグモ
    セアカゴケグモ オーストラリア原産で、メスが強力な神経毒を持つヒメグモ科のクモ …
  • ダンゴムシ
    ダンゴムシ 落ち葉などの有機物を摂食・細分化し、微生物による分解を助ける役割を担…
  • トウキョウサンショウウオ
    トウキョウサンショウウオ 関東地方周辺の丘陵地に生息する、有尾目サンショウウオ科…
  • トビムシ
    トビムシ 節足動物門六脚亜門トビムシ目に属し、森林の土壌中で落ち葉などの有機物を…
  • ニホンウナギ
    ニホンウナギ ウナギ目ウナギ科に属する魚類で、淡水域で成長した後にマリアナ諸島沖…
  • ニホンオオカミ
    ニホンオオカミ かつて日本の本州・四国・九州に生息していたイヌ科の哺乳類で、19…
  • ニホンカワウソ
    ニホンカワウソ かつて日本全国の河川や海岸に広く生息していたが、毛皮目的の乱獲や…
  • バイオーム(植生)
    バイオーム(植生) 年平均気温や年降水量などの気候条件によって決定される、その地…
  • ヒアリ
    ヒアリ 南米原産で強力な毒針を持つアリの一種であり、生態系や人体に重大な被害を及…
  • ブラックバス(オオクチバス)
    ブラックバス(オオクチバス) 北米原産のサンフィッシュ科に属する肉食性の淡水魚で…
  • ブルーギル
    ブルーギル 北米原産のサンフィッシュ科に属する淡水魚で、日本の在来種の卵や稚魚を…
  • プランクトン
    プランクトン 水中を漂いながら生活する生物の総称で、自力で泳ぐ能力が低いか全く持…
  • ベルクマンの法則
    ベルクマンの法則 恒温動物において、同じ種または近縁な種の間では、寒冷な地域に生…
  • ボタンウキクサ
    ボタンウキクサ サトイモ科に属する多年生の水生植物で、水面に浮かんで生育し、爆発…
  • マイクロプラスチック
    マイクロプラスチック 海洋に流出したプラスチックごみが、紫外線や波の影響で破砕さ…
  • マングース
    マングース ハブやネズミの駆除を目的として人為的に移入されたが、在来の希少種を捕…
  • マント群落
    マント群落 森林の境界部(林縁)において、つる植物や低木がマントのように森林を覆…
  • ミミズ
    ミミズ 環形動物門貧毛綱に属し、土壌中の有機物を分解して土壌の肥沃化や物理的改善…
  • ヤンバルクイナ
    ヤンバルクイナ 沖縄本島北部の「やんばる」地域にのみ生息する、ツル目クイナ科に分…
  • ライチョウ
    高山帯に生息するキジ目の鳥類で、季節の変化に応じて羽の色を劇的に変化させる。 冬…
  • レッドリスト
    レッドリスト 絶滅のおそれがある野生生物を、その危険性の度合いに応じて分類し、ま…
  • ワラジムシ
    ワラジムシ 節足動物門等脚目に属する陸生甲殻類で、森林や庭園の落ち葉の下などに生…
  • 下草
    下草 森林の地表付近に生育する、草本類や低木、シダ、コケなどの植物の総称 解説 …
  • 乱獲
    乱獲 生物を、その個体群の繁殖力を上回る速度や量で、過剰に捕獲・採取すること 個…
  • 亜熱帯多雨林
    亜熱帯多雨林 亜熱帯の高温多湿な地域に発達する、常緑広葉樹を主体とした階層構造の…
  • 体表面積
    体表面積 生物の体の表面の総面積のことで、エネルギー代謝や体温調節の効率に直結す…
  • 侵略的外来種
    侵略的外来種 外来種の中でも、地域の自然環境や生態系に大きな悪影響を及ぼす、また…
  • 保護色
    保護色 生物が周囲の環境に溶け込み、敵から身を隠したり獲物に気づかれにくくしたり…
  • 個体数
    個体数 ある特定の地域に生息する、同じ種類の生物の個体の総数 解説 生態学におい…
  • 個体数のつり合い
    食物連鎖における被食者と捕食者の数量的なバランスが保たれている状態 一時的な増減…
  • 個体群
    個体群 ある一定の地域に生息し、互いに交配可能な同種の個体の集まり 解説 個体群…
  • 共生
    共生 異なる種類の生物が密接な関係を持ち、同じ場所で生活する現象 解説 自然界に…
  • 冬眠
    動物が冬季の低温や食料不足を回避するため、活動を停止してエネルギー消費を極限まで…
  • 冬越し
    厳しい冬の環境を生き抜くために、動物や植物が形態や生理機能を変化させて適応するこ…
  • 冬鳥
    冬鳥 秋から冬にかけてシベリアなどの北方から日本へ飛来し、冬を越して春になると再…
  • 分解
    分解 生物の死がいや排出物に含まれる有機物が、菌類や細菌類などの微生物の働きによ…
  • 分解者
    分解者 生態系において、生物の死骸や排出物に含まれる有機物を、呼吸などの活動を通…
  • 初期死亡率
    個体群において、出生直後の極めて若い時期に死亡する個体の割合のこと。 親による保…
  • 動物
    植物や他の動物を食べることでエネルギーを得る「消費者」に分類される生物のグループ…
  • 動物プランクトン
    動物プランクトン 水中に生息する微小な生物のうち、自ら光合成を行わず、他の生物を…
  • 固有種
    特定の地域や国にしか生息・生育していない生物の種のこと。 地理的な隔離(島国や高…
  • 国内由来の外来種
    国内由来の外来種 日本国内の元々生息していなかった地域に、人間活動によって国内の…
  • 夏緑樹林
    夏緑樹林 冷温帯に分布し、ブナやミズナラなどの落葉広葉樹が優占する、季節によって…
  • 夏鳥
    春に南方から日本へ渡来し、夏を過ごして繁殖(子育て)を行う渡り鳥のこと。 代表的…
  • 外来生物
    外来生物 人間の活動によって、本来の生息場所から別の場所へ持ち込まれた生物 解説…
  • 外来生物法
    特定外来生物による生態系や人の生命、農林水産業への被害を防止するための法律 指定…
  • 外来種
    人間の活動によって、本来の生息地域から異なる地域へ持ち込まれ、野外で定着した生物…
  • 外来種被害予防三原則
    外来種被害予防三原則 外来種による生態系、人の生命・身体、農林水産業への被害を防…
  • 天敵
    天敵 ある生物を捕食したり寄生したりすることで、その個体数を抑制する自然界の特定…
  • 季節と生物
    四季の移り変わりに伴う気温や日照時間の変化に対し、生物が成長や行動を同調させる現…
  • 寄生
    【定義】 ある生物が他の生物の体や表面で生活し、そこから栄養を奪うことで相手に害…
  • 微生物
    肉眼では観察が困難な微小な生物の総称であり、細菌、真菌、原生生物、ウイルスなどが…
  • 成虫で冬越し
    昆虫が卵やさなぎ、幼虫といった未成熟な段階ではなく、成虫の形態を維持した状態で冬…
  • 昆虫の冬越し
    昆虫が種類ごとに特定の成長段階(卵・幼虫・さなぎ・成虫)で活動を停止し、冬の低温…
  • 植物のすみ分け
    植物のすみ分け 環境条件のちがいによって、生育する植物の種類が分かれている現象 …
  • 植物の垂直分布
    標高が高くなるにつれて気温が低下し、それに応じて植物の分布が帯状に変化する現象の…
  • 植物の移り変わり(遷移)
    植物の移り変わり(遷移) ある場所の植生が、時間の経過とともに構成種や構造を変化…
  • 植物プランクトン
    植物プランクトン 水中に生息し、太陽の光エネルギーを利用して光合成を行うプランク…
  • 植物性のえさ
    植物性のえさ 植物に由来する飼料や食物の総称であり、草食動物や雑食動物が生命維持…
  • 植物群落
    ある場所に生息している植物の集まりのことで、その地域の気温や降水量によって構成が…
  • 植生
    ある地域に生育している植物の集まりのことで、気候などの環境要因を反映する 外観上…
  • 極相林
    極相林 植物の遷移の最終段階に到達した、構成樹種が安定した状態の森林。主に日陰に…
  • 極相(きょくそう)
    極相(きょくそう) 植物の遷移が進んだ結果、それ以上は構成する樹種が大きく変化し…
  • 極相(クライマックス)
    極相(クライマックス) 植物群落の遷移が進み、その地域の気候条件において種構成が…
  • 極相(極相林)
    極相(極相林) 植物群落の遷移が進んだ結果、その土地の気候条件において種構成が安…
  • 標識再捕法
    標識再捕法 野生動物の個体群の大きさを推定する手法の一つで、一部の個体を捕獲して…
  • 水カビ
    水カビ 淡水中に生息し、魚類の卵や衰弱した個体に寄生して白い綿毛状の菌糸を伸ばす…
  • 消費者
    消費者 植物や他の動物を食べることで、体外の有機物を取り入れて栄養源とする生物 …
  • 深海生物
    水深200m以深の深海において、高水圧・低水温・暗黒という極限環境に適応して生息…
  • 混交林
    混交林 陽樹林から陰樹林へと移行する過程で見られる、陽樹と陰樹が混在して生育して…
  • 渡り
    鳥類などの生物が、季節の変化に合わせて、繁殖や越冬のために生息地を大きく移動する…
  • 渡り
    【定義】渡りとは、鳥類などの動物が、季節の変化に伴い、繁殖や餌の確保に適した環境…
  • 渡り鳥
    季節の変化に応じて、繁殖地や越冬地を求めて定期的かつ長距離を移動する鳥類の総称で…
  • 渡り鳥
    【定義】季節の変化に合わせて、餌や繁殖に適した環境を求めて、特定の時期に決まった…
  • 渡り鳥
    【定義】食料の確保や繁殖を目的として、季節の変化に伴い一定の時期に定まった経路で…
  • 湿地
    湿地 湖沼などの水域が土砂や植物の遺骸の堆積によって浅くなり、陸地へと移行する過…
  • 漂鳥
    国内の山地(高地)と平地(低地)を、季節の変化に合わせて移動する鳥のこと。 ウグ…
  • 炭素の循環
    炭素の循環 生態系において炭素が大気、生物、土壌の間を形を変えながら循環し続ける…
  • 熱帯雨林
    赤道に近い地域に分布し、年間を通じて高温多湿な気候条件下で多様な植物が密生する森…
  • 物質の循環
    【定義】炭素や義素などの物質が、光合成や食物連鎖、分解者の働きを通じて、生物と非…
  • 特定外来生物
    外来生物法に基づき、日本の生態系や人の生命、農林水産業に重大な被害を及ぼす恐れが…
  • 生存曲線
    生存曲線 同じ時期に生まれた個体群が、時間の経過とともにどのように減少していくか…
  • 生存率
    生まれた個体が、ある特定の時期まで死なずに生き残っている割合のことです。 生物の…
  • 生態系
    ある地域に生息する生物群集と、それらを取り巻く光・水・気温などの非生物的環境が互…
  • 生物
    植物や動物など、生命を維持して成長し、自己複製(生殖)を行う個体の総称。 周囲の…
  • 生物のつながり
    生物のつながり 生態系において、食べる・食べられるという関係や、死骸などが分解さ…
  • 生物のつり合い
    光合成と呼吸という正反対の働きが補い合うことで、環境内の酸素や二酸化炭素の濃度が…
  • 生物ピラミッド
    生物ピラミッド 生態系における食物連鎖の各段階の個体数や生物量、エネルギー量を下…
  • 生物多様性
    生物多様性 地球上のあらゆる生命が、遺伝子、種、生態系の3つのレベルで豊かにつな…
  • 生物濃縮
    生物濃縮 特定の物質が食物連鎖を通じて上位の生物ほど高濃度に蓄積される現象 解説…
  • 生産者
    光合成によって太陽エネルギーを利用し、無機物から有機物を合成する植物などの生物。…
  • 産卵数
    動物が一度の繁殖行動、あるいは一定の繁殖期間内に産出する卵の総数のこと。 個体群…
  • 積算温度
    ある期間の毎日の平均気温をすべて足し合わせた合計の温度のこと。 植物の発芽や開花…
  • 窒素の循環
    窒素の循環 大気中の窒素が微生物の働きや食物連鎖を通じて生物圏に取り込まれ、分解…
  • 立体構造
    【定義】 森林の中で植物が高さごとに重なり合って生活している構造のこと。 階層構…
  • 細菌
    生態系において、動植物の遺骸や排出物に含まれる有機物を無機物へと分解し、物質循環…
  • 細菌類
    細菌類 核膜を持たない原核細胞からなる単細胞生物であり、生態系において有機物を無…
  • 細菌類・菌類
    細菌類・菌類 生態系において死骸や排出物などの有機物を無機物へと分解する過程に関…
  • 絶滅
    ある種類の生物が、地球上から一匹もいなくなり、その種類が完全に絶えてしまうこと。…
  • 絶滅危惧IA類(CR)
    絶滅危惧IA類(CR) ごく近い将来に、野生での絶滅の危険性が極めて高いと判断さ…
  • 絶滅危惧種
    絶滅危惧種 生息地の破壊や乱獲、環境の変化などの要因によって個体数が著しく減少し…
  • 絶滅(EX)
    絶滅(EX) ある生物の種において、最後の1個体が死亡し、地球上から完全にいなく…
  • 落葉広葉樹
    【定義】 ブナやミズナラのように、秋に葉を落として冬を越す、平らで幅の広い葉を持…
  • 補償点
    光合成による二酸化炭素の吸収量と、呼吸による放出量が等しくなり、見かけ上の二酸化…
  • 裸地
    裸地 火山の噴火による溶岩流や土砂崩れ、人為的な開発などによって植物が全く生育し…
  • 褐色藻
    褐色藻 サンゴなどの刺胞動物の細胞内に共生し、光合成によって生産した有機物を宿主…
  • 親の保護
    親が子の生存率を高めるために行う、給餌や防御などの一連の行動。 産卵数と保護の程…
  • 赤潮
    赤潮 生活排水や工場排水に含まれる窒素・リンなどの栄養分が過剰に流入し、プランク…
  • 越冬
    昆虫や植物などの生物が、厳しい冬の期間を生き抜くために、卵・幼虫・さなぎ・成虫と…
  • 遡上(そじょう)
    サケなどの回遊魚が、産卵(繁殖)のために海から河川の上流へとさかのぼる行動のこと…
  • 野生絶滅(EW)
    野生絶滅(EW) 本来の生息地では絶滅したが、飼育・栽培下や本来の生息地以外の場…
  • 陰樹
    陰樹 光の弱い環境でも生育することができ、森林遷移の最終段階である極相において優…
  • 陰生植物
    日陰などの光強度が弱い環境でも、効率よく光合成を行って生育できる植物のこと。 光…
  • 陽樹
    陽樹 生育に強い光を必要とし、光補償点および光飽和点が高い性質を持つ樹木 解説 …
  • 陽生植物
    陽生植物 日当たりのよい場所でよく育ち、光補償点と光飽和点がともに高い植物 解説…
  • 雑木林
    クヌギやコナラなどの落葉広葉樹を中心に構成され、かつては薪や炭の原料を得るために…
  • 雑食動物
    植物性と動物性の両方の食物を摂取して生命を維持する動物のこと。 ヒト、サル、クマ…
  • 食べる・食べられるの関係
    ある生物が他の生物を餌とし、また別の生物に食べられるという、生態系内における生物…
  • 食物連鎖
    食物連鎖 生物同士が「食う・食われる」という直接的な捕食・被食の関係によって結ば…
  • 食草
    特定の昆虫の幼虫が、生存のために餌として利用する特定の種類の植物を指す。 昆虫と…
  • 高山植物
    高山植物 標高の高い高山帯に自生し、低温や強風、強い紫外線などの過酷な環境に適応…
  • 高木
    高木 成熟した際の樹高がおおむね8m以上になる木本植物 解説 樹木は成長した時の…