一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
高い山の上のほう、大きな木が生えることができないくらい寒くて風が強い場所にさく花や草のことを「高山植物」といいます。山の上のほうは夏がとても短く、冬は長い間雪にうもれてしまう、とてもきびしい場所です。
そんな場所で生きるために、高山植物にはふつうの植物とはちがうとくちょうがあります。強い風にふき飛ばされないように背を低くして地面にはりつくように育ったり、短い夏にすぐ種を作れるように、体のわりに大きくてきれいな花をさかせたりします。
日本では、大昔のとても寒かった時代からずっと山の上で生きのこってきた、めずらしい植物もたくさんあります。山に登ったときは、足もとにさく小さな花をさがしてみてくださいね。
ルラスタコラム
世界で一番有名な高山植物といえば「エーデルワイス」です。日本では「高山の女王」とよばれるコマクサという花が有名ですよ。きびしい環境で美しくさく姿は、多くの人をひきつけています。
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