一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
二酸化炭素は、わたしたちが息をはくときに出る気体です。また、自動車を動かしたり、工場で物を作ったりするために、石炭や石油などの燃料を燃やすときにもたくさん発生します。
この気体には、地球を温める性質があります。増えすぎると地球全体の気温が上がってしまい、これを「地球温暖化」と呼びます。気温が上がると、南極の氷がとけて海の水が増えたり、ひどい大雨や干ばつが起きたりして、生き物たちが困ることになります。
世界の中では中国やアメリカ、インドなどの国がたくさん二酸化炭素を排出しています。森の木は二酸化炭素を吸い取ってくれますが、世界中で森が減っていることも問題になっています。わたしたちも、電気を大切に使ったり、食べ残しを減らしたりして、二酸化炭素を出しすぎない工夫をすることが大切です。
ルラスタコラム
二酸化炭素をマイナス78.5度まで冷やすと、白くてつめたい「ドライアイス」になります。ふつうの氷とちがって、とけても水にならず、そのまま気体になって消えてしまう不思議な物質なんですよ。
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