赤道

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

赤道(せきどう)は、地球のちょうど真ん中を通る、横に引かれた線のことです。この線をさかい目にして、北がわを「北半球きたはんきゅう」、南がわを「南半球みなみはんきゅう」とよびます。赤道は「緯度いど0度」という、地球上の場所をあらわすための大切な基準の線になっています。

地球は一しゅう約4万キロメートルありますが、赤道のところが一番太くなっています。これは、地球がコマのように回る勢いで、真ん中が少しふくらんでいるからです。太陽の光が一年中、真上から強く当たる場所なので、赤道の近くはとてもあたたかく、雨がたくさんふるジャングル(熱帯雨林)が広がっています。

また、日本のように「春夏秋冬」の変化がはっきりしておらず、一年中ずっと夏のような暑さがつづくのがとくちょうです。お昼の長さと夜の長さも、一年中ずっと同じで、約12時間ずつになっています。

ルラスタコラム

赤道の上では、重力がほかの場所よりも少しだけ軽くなるのを知っていますか?これは地球が回る勢い(遠心力)が一番強いためです。そのため、宇宙へ行くロケットを打ち上げるには、赤道に近い場所から飛ばすのが一番有利だと言われています。

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