一般小学生
まとめ
- 最高気温
- 特定の地点において、一日のうちに観測された気温の最大値
解説
最高気温とは、気象観測において一日のうちで最も高くなった気温の値を指します。気象庁の統計では、通常、午前0時から午後12時(24時)までの24時間における最高値を「日最高気温」として記録します。晴天の日には、太陽放射によって地表面が最も強く温められますが、その熱が空気に伝わり気温が上昇するまでには時間差が生じるため、一般的には太陽が南中する正午から1〜2時間遅れた午後2時頃に最高気温に達します。
ただし、このタイミングは天候や気圧配置によって変化します。例えば、午後に雨が降ったり冷たい前線が通過したりした場合は、午前中に最高気温を記録することもあります。また、最高気温が一定の基準を超えると、その日の気温に応じて以下のような名称で呼ばれます。
| 名称 | 基準(日最高気温) |
|---|---|
| 夏日(なつび) | 25℃以上 |
| 真夏日(まなつび) | 30℃以上 |
| 猛暑日(もうしょび) | 35℃以上 |
小学生のみなさんへ
最高気温(さいこうきおん)とは、1日の中で一番高くなった気温のことです。ふつう、天気がいい日にはお昼の2時ごろに一番高くなります。太陽の光で地面が温められ、そのあとに空気が温まるので、太陽が真上に来る12時よりも少し遅い時間になるのです。
日本では、埼玉県(さいたまけん)の熊谷市(くまがやし)や静岡県(しずおかけん)の浜松市(はままつし)で、41.1度というとても高い気温が記録されたことがあります。気温が30度をこえる日を「真夏日」、35度をこえる日を「猛暑日」と呼びます。
ルラスタコラム
山をこえてふいてくる風によって気温が急に上がることを「フェーン現象」といいます。この風がふくと、体温よりも高い気温になることもあるんだよ!
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