一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
湿度(しつど)とは、空気の中にどれくらい水蒸気が含まれているかを、百分率(%)で表したものです。空気は、温度が高いほどたくさんの水分をたくわえることができます。この限界の量を飽和水蒸気量といいます。
例えば、気温が上がると空気がたくわえられる水の量が増えるので、空気の中にある水の量が変わらなくても、しつどは下がります。反対に、夜になって気温が下がると、空気がたくわえられる水の量が減るため、しつどは上がります。しつどが100%になると、入りきらなくなった水蒸気が水滴に変わります。冬に窓がくもるのは、冷やされた空気のしつどが100%をこえて、水が出てくるからです。
ルラスタコラム
日本では温度を「度(℃)」で表しますが、アメリカなどでは「華氏(℉)」という単位を使います。計算式は少しむずかしいですが、私たちがふだん使っている温度に1.8をかけて32をたすと、華氏の温度になります。世界にはいろいろな表し方があるのですね。
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