一般小学生
まとめ
【定義】 血液中から二酸化炭素以外の不要な物質をこし取り、尿をつくる働きを持つ器官である。
まとめ
じん臓は、血液中の不要な物質をろ過して尿を生成し、体内の環境を一定に保つ重要な排出器官である。
解説
じん臓は、腰のあたりに左右一対存在する、そらまめに似た形状の器官である。心臓から送られてくる血液をろ過し、尿素などの老廃物や余分な塩分、水分をこし取る働きを持つ。ろ過された不要な物質は「尿」となり、輸尿管を通ってぼうこうへ送られた後、体外へ排出される。このプロセスを通じて、体内の水分量や血圧の調整、血液のイオンバランスの維持といった重要な役割を担っている。二酸化炭素は肺から排出されるが、それ以外の水溶性の不要物は主に従ってじん臓で処理される。
小学生のみなさんへ
じん臓は、体の中を流れる血液をきれいにする「おそうじ係」のようなはたらきをしています。血液の中にあるいらないものを集めて、おしっこを作るのが大きな仕事です。背中の腰のあたりに左右に1つずつあって、形はそらまめに似ています。じん臓があるおかげで、体の中はいつもきれいに保たれているのです。
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