火砕流

火砕流

出典: Wikipedia
一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

火砕流かさいりゅうとは、火山の噴火ふんかのときに、とても熱いガス火山灰かざんばい、岩などがまざりあって、山の斜面をものすごいスピードですべりおりてくる現象のことです。

その速さは時速100キロメートルをこえることもあり、自動車よりも速く流れてきます。また、温度も数百ドもあってとても熱いため、火砕流がくるところからは、前もって避難ひなん(にげること)をしておかなければなりません。

1991年には、長崎県の雲仙普賢岳うんぜんふげんだけという山で大きな火砕流がおき、たくさんの被害が出ました。このときの教訓をわすれないように、各地には石碑(せきひ)が立てられたり、ハザードマップという地図が作られたりしています。

ルラスタコラム

火砕流の速さは、なんと新幹線と同じくらいになることもあります!あまりに速くて熱いので、火砕流が見えてから逃げるのはとてもむずかしいのです。だから、テレビやスマホで「警戒レベル」をチェックして、早めに安全な場所へ行くことが大切なんだよ。

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