一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
地面の下にある「地層」は、ふつうは順番にきれいに積み重なっています。でも、ときどき上下の地層がうまくつながらない「不整合」という場所があります。その境目のことを「不整合面」といいます。
不整合面があるということは、そこが昔、陸地だった証拠です。海の中で積もった地層が、地面が盛り上がることで陸になり、雨や風で削られました。その後、また海に沈んで新しい砂やどろが積もると、削られた跡が境目として残るのです。
この境目を見ると、大昔に地面がどのように動いたのかを知ることができます。地球の長い歴史を感じることができる大切な場所なのです。
ルラスタコラム
不整合面の上には、ゴロゴロとした石の粒が集まった「基底礫岩」が見つかることがあります。これは、昔の地面が削られたときに残った石の破片です。これを見つけると、そこが昔の陸地だったことがはっきりとわかります。
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