一般小学生
まとめ
【定義】大規模なしゅう曲によって形成された、アジアにある世界最高峰の山脈である。
まとめ
ヒマラヤ山脈は、インドプレートとユーラシアプレートの衝突による巨大なしゅう曲作用によって誕生した。エベレストなどの世界最高峰の山々を擁し、現在も上昇を続けている。
解説
ヒマラヤ山脈は、約5,000万年前に始まったインド亜大陸(インドプレート)とユーラシア大陸(ユーラシアプレート)の衝突によって形成された。地殻同士がぶつかり合う凄まじい圧力により、地層が押し曲げられて盛り上がる「しゅう曲」という現象が広範囲にわたって発生した。その結果、標高8,000メートルを超える山々が連なる世界最高峰の山脈となった。この地殻変動は現在も進行中であり、プレートの沈み込みによって山脈は年間数ミリから数センチ程度の速度で高くなり続けていることが確認されている。
小学生のみなさんへ
ヒマラヤ山脈(さんみゃく)は、アジアにある、世界(せかい)で一番(いちばん)高(たか)い山(やま)々が集(あつ)まった場所(ばしょ)です。世界で一番高い「エベレスト」もここにあります。大(おお)昔(むかし)に、地面(じめん)の下(した)にある大きな岩(いた)の板(いた)がぶつかり合(あ)って、地面がぐにゃりと曲(ま)がって高(たか)くなったことでできました。今(いま)でも少(すこ)しずつ高くなっているといわれています。
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