一般小学生
まとめ
解説
地震が発生した地下の特定の場所を「震源」と呼ぶのに対し、その真上に位置する地表の地点を「震央」と呼びます。地図上で地震の発生場所を示す際には、この震央の緯度と経度が用いられます。観測地点から震央までの水平距離を「震央距離」といい、震源の深さや位置を特定するための重要な指標となります。
| 項目 | 震源(Hypocenter) | 震央(Epicenter) |
|---|---|---|
| 位置 | 地下の発生地点 | 地表の地点 |
| 座標要素 | 緯度・経度・深さ | 緯度・経度 |
| 役割 | 断層破壊の開始点 | 地図上の中心点 |
一般的に、震央に近いほど地震波が早く到達し、揺れも大きくなる傾向があります。しかし、地盤の硬さや地下構造の違いにより、震央から離れた場所で最大震度を記録する「異常震域」と呼ばれる現象が発生することもあります。
小学生のみなさんへ
地震が発生した地下の場所を「震源(しんげん)」といいますが、その震源の真上にある地面の場所のことを「震央(しんおう)」といいます。ニュースなどで地震が起きた場所として地図にバツ印がつけられるのは、ふつうはこの震央のことです。
テストでの問われ方・理解度チェック
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する