緯線

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

地球の地図や地球儀を見たときに、横に引いてある線のことを緯線いせんといいます。この線は、地球のちょうど真ん中を通る「赤道」と平行に引かれています。

赤道を0度として、北へ90度、南へ90度まで数字が決まっていて、これを「緯度いど」と呼びます。緯線は、その場所がどれくらい暑いか、あるいは寒いかを知る大きなヒントになります。赤道に近いほど太陽の光をたくさん受けるので暑くなり、北極や南極に近づくほど寒くなるからです。

日本が地球のどのあたりにあるかを正確に表すときにも、この緯線と、たてに引かれた「経線」を組み合わせて使います。緯線は場所によって長さが違うのも特徴で、赤道が一番長く、北や南に行くほど短くなっていきます。

ルラスタコラム

緯線は一番北の「北極」と一番南の「南極」では、ただの「点」になってしまいます。地球を横から見ると、赤道という一番太い場所から少しずつ細くなっていくシマシマ模様のように見えるのですね。

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