一般小学生
まとめ
【定義】 地球の最も中心にある部分で、マントルよりもさらに深い場所に位置する領域である。主に鉄やニッケルを主成分とする金属で構成される。
まとめ
核は地球内部の最深部に位置する層であり、液体の外核と固体の内核に分類される。地球磁場の発生源としても重要な役割を担う。
解説
地球の内部構造は、表面から地殻、マントル、そして核の3つの層に区分される。核は地下約2,900kmから中心(約6,400km)までの範囲を指し、成分は鉄やニッケルなどの重い金属が主である。核はさらに、深さ約5,100kmを境に「外核」と「内核」の2層に分かれる。外核は鉄などが融解した液体状態であり、対流運動によって地球磁場を発生させる「ダイナモ作用」に関わっている。一方、より中心に近い内核は、外核よりも高温であるが、極めて高い圧力がかかるため固体状態を保っていると考えられている。
小学生のみなさんへ
地球を大きなゆでたまごにたとえると、まんなかにある「きみ」にあたる部分が「核(コア)」です。地球のいちばん深いところにあり、とても温度が高くて、ずっしりと重い鉄などの金属でできています。核は、ドロドロにとけている外がわ(外核)と、かたい固まりの内がわ(内核)の2つの部分にわかれています。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する