一般小学生
まとめ
【定義】 受精卵をむかえる準備をし、胎児を育てるための女性の器官である。
まとめ
子宮は、受精卵が着床して胎児へと成長するための環境を提供する筋肉質の器官である。周期的な内膜の変化(月経周期)を繰り返し、妊娠時には胎児を保護・育成する。
解説
子宮は骨盤腔の中央に位置する、厚い平滑筋でできた臓器である。その内部は子宮腔と呼ばれ、表面は子宮内膜で覆われている。卵管で受精した受精卵が子宮に到達し、子宮内膜に沈み込むことを「着床」と呼ぶ。妊娠が成立すると子宮は胎児の成長に合わせて大きく膨らみ、出産時には子宮壁の強力な収縮(陣痛)によって胎児を体外へ押し出す。受精が成立しなかった場合は、不要になった子宮内膜が剥がれ落ち、血液とともに体外へ排出される。これが月経である。
小学生のみなさんへ
子宮(しきゅう)は、お母さんのおなかの中にある「赤ちゃんが育つためのお部屋」です。赤ちゃんがおなかの中で大きくなる間、守ってくれる役割があります。赤ちゃんが生まれるときまで、ここで大切に育てられます。
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