一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
コップや水そうなどの入れ物のなかに、どれくらいの量が入るかを表したものを容積といいます。理科の実験では、この容積や物の大きさが温度によってどう変わるかを調べることがあります。
ふつう、物は温めると大きくなりますが、水にはふしぎな性質があります。0度から4度までの間は、温めても反対に少しずつ小さくなっていくのです。4度をすぎるとまた大きくなり始めます。つまり、水は4度のときが一番ぎゅっとつまった状態になります。
また、フラスコに入れた水を急に温めると、水面が一しゅん下がることがあります。これは、水よりも先にガラスの入れ物が温まって、入れ物のなかが少し広くなるからです。こうした小さな変化を観察するのが理科の楽しさです。
ルラスタコラム
氷が水に浮くのは、水がこおって氷になるときに、体積が大きくなって軽くなるからです。ふつうの液体は固まると小さくなりますが、水は反対に大きくなるという、とてもめずらしい性質を持っているんですよ。
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