「江戸時代」の用語一覧
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- いわし いわしは、ニシン目イワシ科などに属する小型の海水魚の総称です。古くから日本の食文…
- ええじゃないか 幕末の社会不安の中で、「ええじゃないか」と唱えながら群衆が各地で踊り歩いた熱狂的…
- おくのほそ道 江戸時代前期の俳人・松尾芭蕉が、弟子の河合曾良を伴って江戸から東北・北陸を巡り、…
- からかさ連判状 からかさ連判状とは、一揆の参加者が円環状に署名を行った連判状の一種です。署名を放…
- かわら版 江戸時代に発行された、時事ニュースや事件を速報するための非公式な印刷物。 木版印…
- ききん 冷害や干害、長雨、火山の噴火といった自然災害によって農作物が壊滅的な被害を受け、…
- ほしか 干鰯(ほしか)は、イワシなどの小魚を煮ずにそのまま乾燥させて作られた肥料のことで…
- アヘン戦争 1840年に清(中国)とイギリスの間で勃発した戦争。イギリスによる組織的なアヘン…
- イギリス 19世紀の産業革命を経て「世界の工場」として台頭し、幕末の横浜貿易において最大の…
- ウィリアム・アダムズ ウィリアム・アダムズは、江戸時代初期に徳川家康の外交顧問として活躍したイギリス人…
- オランダ商館長 江戸時代の長崎・出島に置かれたオランダ商館の最高責任者のことです。貿易の実務を統…
- オランダ風説書 オランダ風説書とは、江戸時代の鎖国体制下において、長崎に来航したオランダ商館長(…
- キリスト教 1世紀ごろにイエス・キリストによって創始され、1549年にフランシスコ・ザビエル…
- シャクシャイン 松前藩による不当な交易条件の押しつけや生活圏への干渉に抗議し、1669年に大規模…
- シャクシャインの戦い 1669年(寛文9年)、蝦夷地(現在の北海道)においてアイヌの指導者シャクシャイ…
- シーボルト 19世紀前半の江戸時代に日本へ来航したドイツ人の医師・博物学者です。長崎の出島で…
- スペイン 16世紀から17世紀にかけて日本と交流のあったカトリック国家で、キリスト教の布教…
- ターヘル・アナトミア ターヘル・アナトミアは、ドイツの医学者ヨハン・アダム・クルムスが著した解剖学書『…
- ハリス ハリス(タウンゼント・ハリス)は、幕末期のアメリカ合衆国の外交官であり、初代駐日…
- ペリー 1853年に4隻の軍艦(黒船)を率いて浦賀に来航し、江戸幕府に対して開国を強く迫…
- ポルトガル船 江戸幕府がキリスト教の布教を強く警戒し、1639年に日本への来航を全面的に禁止し…
- モリソン号事件 1837年、日本人漂流民の送還と通商交渉を目的として来航したアメリカの非武装商船…
- ラクスマン 1792年にロシア皇帝エカチェリーナ2世の命を受けて根室に来航し、江戸幕府に対し…
- ラクスマンの来航 1792年(寛政4年)、ロシアの使節アダム・ラクスマンが通商を求めて蝦夷地の根室…
- ロシア 江戸時代後期に日本へ通商を求めて蝦夷地周辺に来航し、幕府が国防意識を高め、精密な…
- 一国一城令 1615年、江戸幕府が諸大名に対して「一国につき居城一つを残し、他はすべて破却せ…
- 三井高利 三井高利は、伊勢国出身の豪商で、江戸に呉服店「越後屋」を開業し、「現金かけ値なし…
- 三大ききん 江戸時代に発生した大規模な食糧不足のうち、特に社会への影響が甚大であった享保・天…
- 上屋敷 江戸時代、諸大名が幕府から拝領した江戸藩邸(江戸屋敷)のうち、江戸城に最も近い場…
- 上方 江戸時代において、天皇の在所である京都や、経済・物流の拠点であった大坂(大阪)を…
- 上杉治憲(鷹山) 上杉治憲(鷹山)は、江戸時代中期から後期にかけて活躍した出羽国米沢藩の第9代藩主…
- 上米の制 1722年(享保7年)に江戸幕府の第8代将軍・徳川吉宗が享保の改革の一環として実…
- 下屋敷 下屋敷(しもやしき)とは、江戸時代に諸大名が江戸の郊外に設置した予備の屋敷のこと…
- 下田 下田は、1854年に江戸幕府がアメリカと締結した日米和親条約に基づき、箱館ととも…
- 下肥 定義 下肥(しもごえ)とは、人間の糞尿を農作物の成長を助けるための肥料として利用…
- 下関砲撃事件 1863年に長州藩が下関海峡を通過する外国船を砲撃したことに端を発し、その報復と…
- 与謝蕪村 与謝蕪村(よさぶそん)は、江戸時代中期に活躍した俳人であり、画家でもあります。松…
- 世直し 江戸時代後期、特に幕末期において、社会的な混乱や経済的な不平等を是正し、理想的な…
- 世間胸算用 世間胸算用(せけんむねざんよう)は、1692年に刊行された井原西鶴による浮世草子…
- 両替商 江戸時代において、金・銀・銭という異なる貨幣を交換する業務を起点とし、預金や貸付…
- 中屋敷 中屋敷とは、江戸時代に大名が江戸に設けた江戸屋敷の一つであり、主に隠居した前藩主…
- 中山道 江戸と京都を結ぶ主要な五街道の一つで、本州の内陸部(山道)を経由する幹線道路です…
- 二条城 1603年に徳川家康が京都に築いた城で、江戸幕府の始まりと終わりの舞台となった歴…
- 五人組 江戸時代、農村や町において近隣の約5戸を1組とし、年貢の納入や犯罪の防止について…
- 五街道 五街道とは、江戸幕府が江戸の日本橋を起点として整備した、東海道・中山道・日光街道…
- 井伊直弼 幕末の江戸幕府において最高職である大老を務め、1858年に天皇の勅許を得ないまま…
- 井原西鶴 江戸時代前期の元禄文化を代表する浮世草子作家です。大坂の裕福な町人の出身で、当初…
- 井戸 江戸時代の長屋(集合住宅)などの路地に設置された、住民が共同で利用していた水場の…
- 享保の改革 江戸幕府第8代将軍・徳川吉宗が主導した、幕府の財政再建と規律再建を目的とする大規…
- 京都所司代 江戸幕府が京都に設置した役職で、朝廷や公家の監視、西国大名の動静把握、および京都…
- 人形浄瑠璃 人形浄瑠璃は、物語の語り手である太夫、伴奏を担う三味線、そして人形遣いの三者が一…
- 人形浄瑠璃文楽 人形浄瑠璃文楽は、物語を語る「太夫(たゆう)」、情感を奏でる「三味線(しゃみせん…
- 伊勢神宮 三重県伊勢市に位置し、皇室の祖先とされる天照大御神を祀る「内宮(ないくう)」と、…
- 伊能図 伊能図(いのうず)とは、江戸時代後期の測量家である伊能忠敬とその弟子たちが、18…
- 伊能忠敬 江戸時代後期に活躍した測量家であり、50歳を過ぎてから本格的に天文学や測量術を学…
- 伊能忠敬の日本地図 伊能忠敬の日本地図とは、江戸時代後期の測量家・伊能忠敬が、日本全国を実際に歩いて…
- 佃煮 魚介類や海藻などを醤油、砂糖、みりんで甘辛く煮詰めた日本の伝統的な保存食です。 …
- 佐渡島の金山 新潟県佐渡市に位置し、江戸時代に世界最大級の産出量を誇った金銀鉱山の総称です。 …
- 佐渡金山 佐渡金山は、新潟県佐渡市にある日本最大級の金銀山遺跡です。江戸時代初期から本格的…
- 信徒発見 1865年、長崎の大浦天主堂を訪れた日本人の潜伏キリシタンが、フランス人神父プチ…
- 修理を専門に行う業者 江戸時代において、生活道具の破損箇所を修復し、再び使用可能な状態に戻す技術を持っ…
- 偕楽園 茨城県水戸市にある日本三名園の一つで、天保13年(1842年)に水戸藩主・徳川斉…
- 備中ぐわ 刃先が数本に分かれていることで、土を深く効率的に耕す(深耕)ことを可能にした、江…
- 儒学 儒学(じゅがく)とは、古代中国の孔子を始祖とする、徳に基づいた政治や道徳のあり方…
- 元禄文化 元禄文化とは、17世紀後半の江戸時代(徳川綱吉の時代)に、京都や大阪といった上方…
- 元禄時代 江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉の治世を中心とする、17世紀末から18世紀初頭にかけ…
- 入鉄砲に出女 入鉄砲に出女とは、江戸幕府が江戸の治安維持と大名への統制を目的として、主要街道の…
- 公事方御定書 江戸幕府第8代将軍・徳川吉宗が、裁判を公正かつ迅速に行うために制定した、裁判や刑…
- 出島 1641年にオランダ商館が長崎の平戸から移設された扇形の人工島であり、江戸幕府に…
- 函館 函館は、1854年の日米和親条約締結によって下田とともに開港された北海道の港湾都…
- 刃物研ぎ 刃物研ぎとは、江戸時代において包丁や鋏(はさみ)、剃刀などの切れ味が鈍った刃物を…
- 前野良沢 前野良沢(まえのりょうたく)は、江戸時代中期の蘭学者です。杉田玄白や中川淳庵らと…
- 加賀藩 石川県と富山県の一部などを領地とし、大名の中で最も高い石高を誇った前田家の藩。徳…
- 勘定奉行 勘定奉行は、江戸幕府において国家の財政管理および、将軍が直接支配する領地(幕領・…
- 勝海舟 幕末から明治時代にかけて活躍した幕臣、政治家。軍艦奉行として咸臨丸での太平洋横断…
- 化政文化 19世紀初頭の文化・文政期を中心に、江戸を拠点として町人の間で発展した、円熟味の…
- 北前船 北前船は、江戸時代から明治時代にかけて、日本海側の「西廻り航路」を利用し、蝦夷地…
- 十返舎一九 十返舎一九(1765年-1831年)は、江戸時代後期の化政文化期に活躍した戯作者…
- 千歯こき 江戸時代に考案・普及した、稲や麦の穂から実(籾)を効率よく外すための櫛状の脱穀用…
- 千歯扱 千歯扱(せんばこき)は、江戸時代の中期に普及した、稲や麦の穂から粒を離す脱穀作業…
- 参勤交代 1635年(寛永12年)に3代将軍・徳川家光が「武家諸法度(寛永令)」で制度化し…
- 反乱 反乱とは、既存の統治組織や権力者に対して、不満を持つ集団が武力などの実力行使によ…
- 反古紙買い 江戸時代、町中を巡って家庭や商店で不要になった紙(反古紙)を買い集め、再び資源と…
- 反射炉 反射炉とは、幕末の日本において、外国からの攻撃に備えるための大砲を鋳造する目的で…
- 古着売り 古着売り(ふるぎうり)とは、江戸時代において衣類を廃棄せずに循環させるため、中古…
- 台場 1853年のペリー来航を受け、江戸を外国艦隊の攻撃から守るために、幕府が品川沖な…
- 吉田松陰 幕末の長州藩出身の思想家、兵学者、教育者です。私塾「松下村塾」を主宰し、のちの明…
- 名古屋城 徳川家康の命令により、西国・北国の大名たちに負担を強いた「手伝い普請」によって築…
- 唐み 内部で風を起こすことにより、収穫した籾の中から、もみがらやゴミを吹き飛ばして選別…
- 唐人屋敷 江戸時代の長崎において、中国(清)からの来航者が居住し、貿易を行うために幕府によ…
- 唐船風説書 江戸時代、長崎に来航した清(中国)の商船が、幕府に提出した海外情勢に関する報告書…
- 商品作物 商品作物とは、自家消費を目的とせず、市場での販売を通じて現金収入を得るために栽培…
- 問屋制家内工業 問屋制家内工業とは、18世紀の江戸時代中期ごろに普及した、問屋(商人)が農民に原…
- 四公六民 四公六民とは、江戸時代における年貢の賦課率を指す言葉で、収穫した米の4割を領主(…
- 四国艦隊下関砲撃事件 1864年、イギリス・フランス・アメリカ・オランダの4カ国連合艦隊が、長州藩の下…
- 国学 国学とは、江戸時代中期に興った日本独自の学問であり、仏教や儒教といった外来思想の…
- 土間 土間(どま)とは、日本の伝統的な家屋において、入り口から奥へと続く床板を張らずに…
- 坂本龍馬 坂本龍馬は、幕末の土佐藩(現在の高知県)出身の志士であり、日本初の商社兼私設海軍…
- 塩田 塩田とは、海水から水分を蒸発させて塩を採取するために、海岸付近に設置された施設や…
- 外様大名 関ヶ原の戦いの前後から徳川氏に従属した大名。徳川家との親疎に基づき、江戸から遠方…
- 大井川 大井川は、静岡県を流れる一級河川であり、江戸時代には徳川幕府の防衛政策上の理由か…
- 大名 江戸幕府において、将軍から1万石以上の知行地(領地)を与えられ、将軍に直接の軍役…
- 大名 【定義】 将軍から1万石以上の知行地を与えられ、将軍への忠誠を示すため、参勤交代…
- 大図 「大図(だいず)」とは、江戸時代後期に伊能忠敬が作成した「大日本沿海輿地全図(伊…
- 大坂の陣 1614年(慶長19年)の「冬の陣」と1615年(慶長20年)の「夏の陣」の総称…
- 大塩平八郎 江戸時代後期の陽明学者であり、大坂町奉行所の元与力として知られる人物です。183…
- 大塩平八郎の乱 1837年(天保8年)、天保のききんによる深刻な社会不安の中、大坂奉行所の元与力…
- 大家 江戸時代の都市部において、土地所有者である地主に代わって長屋を実働的に管理・運営…
- 大御所 江戸時代において、将軍職を後継者に譲った後も実権を握り続けた前将軍の尊称。 特に…
- 大政奉還 1867年(慶応3年)、江戸幕府第15代将軍・徳川慶喜が政権を朝廷(天皇)に返上…
- 大浦天主堂 大浦天主堂は、幕末の1864年にフランス人宣教師によって長崎市に建立された、現存…
- 大老 江戸幕府において、国家の重大な局面や緊急時に臨時に置かれた最高位の役職です。常設…
- 大阪の陣 大阪の陣は、1614年(冬の陣)と1615年(夏の陣)の2度にわたって行われた、…
- 天下の台所 江戸時代において、全国各地から年貢米や特産品が集積し、日本最大の物流・経済の拠点…
- 天体観測 天体観測とは、太陽や星の動きを観察することで、自分のいる地点の緯度などを正確に把…
- 天保の改革 1841年から1843年にかけて、老中の水野忠邦が中心となって主導した江戸幕府最…
- 天明のききん 1782年(天明2年)から1787年(天明7年)にかけて、江戸時代中期に発生した…
- 天草四郎 江戸時代初期の1637年から1638年にかけて発生した「島原・天草一揆」において…
- 天草四郎(益田四郎時貞) 1637年(寛永14年)に九州で勃発した「島原・天草一揆」において、一揆勢の総大…
- 安政の五か国条約 1858年(安政5年)、江戸幕府がアメリカ・オランダ・ロシア・イギリス・フランス…
- 安政の大獄 安政の大獄(あんせいのたいごく)とは、1858年から1859年にかけて、江戸幕府…
- 宿場町 宿場町とは、江戸時代に幕府が五街道などの主要街道沿いに整備した、旅人の宿泊や休息…
- 寛政の改革 18世紀後半の1787年から1793年にかけて、老中の松平定信が主導した江戸幕府…
- 寺子屋 江戸時代に町人や百姓の子どもたちが通い、読み・書き・そろばんなどの実務的な教育を…
- 寺社奉行 江戸幕府における職制の一つで、全国の寺院・神社、および僧侶・神職の統制、ならびに…
- 寺請制度 寺請制度とは、江戸幕府がキリスト教の禁止(禁教政策)を徹底するために、すべての人…
- 対馬藩 対馬藩(つしまはん)は、現在の長崎県対馬を本拠地とし、江戸時代を通じて朝鮮王朝と…
- 将軍のおひざもと 「将軍のおひざもと」とは、江戸時代において征夷大将軍が居城を構え、幕府が置かれた…
- 尊王攘夷 天皇を尊ぶ「尊王論」と、外国人を打ち払おうとする「攘夷論」が結びついた幕末の政治…
- 尊王攘夷運動 天皇を尊び敬う「尊王」思想と、外圧を排除して外国人を追い出そうとする「攘夷」思想…
- 尊王論 尊王論とは、天皇を尊び、天皇を中心とした政治体制へ改革していこうとする思想のこと…
- 小判 江戸幕府によって発行された、一両を単位とする楕円形の金貨です。幕末の開国に際して…
- 小林一茶 小林一茶は、江戸時代後期(化政文化期)を代表する俳人です。信濃国(現在の長野県)…
- 小石川養生所 小石川養生所(こいしかわようじょうしょ)とは、江戸時代中期の1722年、8代将軍…
- 尾張藩 徳川家康の九男・義直を初代藩主とし、尾張国(現在の愛知県周辺)を領地とした徳川御…
- 居留地 幕末の開国に伴い、安政の五カ国条約(日米修好通商条約など)に基づいて、外国人の居…
- 山田長政 山田長政は、江戸時代初期に東南アジアのタイ(アユタヤ王朝)で活躍した日本人冒険家…
- 島原・天草一揆 島原・天草一揆は、1637年(寛永14年)に九州の島原(長崎県)と天草(熊本県)…
- 島原・天草一揆(島原の乱) 1637年(寛永14年)から翌年にかけて、九州の肥前島原と肥後天草で発生した大規…
- 川柳 川柳は、五・七・五の定型を用いながら、季語や切れ字といった形式的制約にとらわれず…
- 川留 川留(かわどめ)とは、大雨などで河川が増水した際に、旅人の安全を確保し事故を防ぐ…
- 工場制手工業 工場制手工業(マニュファクチュア)とは、資本家が生産手段を所有する作業場を設け、…
- 工場制手工業(マニュファクチュア) 工場制手工業(マニュファクチュア)とは、資本家や大商人が労働者を一つの工場に集め…
- 幕府 幕府とは、征夷大将軍を最高権力者とし、武士が主導権を握って全国を統治した中央政府…
- 幕府 【定義】征夷大将軍を首班とし、武士が中心となって組織された中央政府。特に江戸幕府…
- 幕府の学問所 江戸の湯島聖堂に置かれ、幕臣たちが朱子学(儒学の一派)の講義を受けた幕府直轄の教…
- 幕末 幕末とは、一般的に1853年のペリー来航から、1867年の大政奉還、あるいは18…
- 幕藩体制 江戸幕府の将軍を頂点とし、各地を領主である大名が統治する「藩」に分けた政治体制の…
- 幕領(天領) 幕領(ばくりょう)とは、江戸幕府が直接支配した領地のことです。全国の石高の約4分…
- 干鰯(ほしか) いわしを乾燥させて加工した、江戸時代を代表する購入肥料(金肥)のこと。特に綿花や…
- 平賀源内 平賀源内(ひらがげんない)は、江戸時代中期に多方面で活躍した本草学者、発明家、戯…
- 年貢 年貢(ねんぐ)とは、平安時代中期から明治初期にかけて、農民が土地の領主(荘園領主…
- 年貢米 明治初期に地租改正が実施されるまで、農民が領主(幕府や藩)に対して納めていた、収…
- 御三家 徳川家康の九男・義直(尾張徳川家)、十男・頼宣(紀伊徳川家)、十一男・頼房(水戸…
- 徳川吉宗 徳川吉宗(とくがわよしむね)は、江戸幕府の第8代将軍であり、紀伊徳川家から宗家を…
- 徳川家光 江戸幕府の第3代将軍(在職1623〜1651年)であり、参勤交代の制度化や「鎖国…
- 徳川家康 徳川家康(とくがわいえやす)は、江戸幕府の初代征夷大将軍であり、戦国時代の動乱を…
- 徳川慶喜 徳川慶喜は、江戸幕府最後の第15代征夷大将軍です。1867年に政権を朝廷へ返上す…
- 徳川氏の系図 徳川氏の系図とは、江戸幕府の創始者である徳川家康を始祖とする歴代将軍の世襲の流れ…
- 徳川秀忠 徳川秀忠(とくがわひでただ)は、江戸幕府の第2代将軍であり、徳川家康の三男です。…
- 徳川綱吉 徳川綱吉は、江戸幕府の第5代将軍であり、儒学(朱子学)を重んじる「文治政治」への…
- 慶安の御触書 慶安の御触書(けいあんのおふれがき)とは、1649年(慶安2年)に江戸幕府が農民…
- 手伝い普請 江戸幕府が諸大名に対し、江戸城の築城や修築、河川の改修、堤防の建設などの大規模な…
- 打ちこわし 江戸時代中期以降、生活苦に陥った都市の民衆などが、米の買い占めや価格のつり上げを…
- 捕鯨 19世紀のアメリカが、照明用燃料や精密機械の潤滑油として不可欠だった「鯨油(げい…
- 攘夷論 攘夷論とは、江戸幕府の末期において、日本へ来航する外国勢力を武力によって撃退・排…
- 新井白石 江戸時代中期の儒学者であり、第6代将軍・徳川家宣と第7代将軍・徳川家継の侍講(じ…
- 新田開発 新田開発とは、江戸時代に耕地面積を増やす目的で、幕府や藩、あるいは有力な商人など…
- 旗本 江戸幕府の徳川将軍に直接仕える家臣(直参)のうち、石高1万石未満で、将軍への謁見…
- 日光の社寺 栃木県日光市に所在する、二荒山神社、日光東照宮、日光山輪王寺の「二社一寺」とそれ…
- 日光東照宮 栃木県日光市に位置し、江戸幕府初代将軍・徳川家康を「東照大権現」として祀る神社で…
- 日本三名園 江戸時代に造営された、日本を代表する3つの大名庭園(兼六園・後楽園・偕楽園)の総…
- 日本町 16世紀末から17世紀初頭にかけて、朱印船貿易の活発化に伴い、東南アジア各地の港…
- 日米修好通商条約 1858年に江戸幕府とアメリカの間で締結された、本格的な開国と自由貿易の開始を定…
- 日米和親条約 1854年に江戸幕府とアメリカのペリーの間で締結された、日本最初の近代的な条約。…
- 昆布 蝦夷地(現在の北海道)で採集され、西廻り航路を通じて日本各地や琉球王国、さらには…
- 昆布ロード 江戸時代、蝦夷地(現在の北海道)で採取された昆布が、北前船などの日本海航路を経て…
- 明暦の大火 明暦の大火とは、1657年(明暦3年)に江戸で発生し、当時の市街地の大部分を焼き…
- 暦 暦(こよみ)とは、太陽や月などの天体の運行に基づいて、日・月・年といった時間の単…
- 朝鮮通信使 朝鮮通信使とは、1607年から1811年にかけて、朝鮮王朝から日本の江戸幕府へ派…
- 朝鮮通信使に関する記録 朝鮮通信使に関する記録とは、17世紀から19世紀にかけて朝鮮王朝から江戸幕府へ派…
- 木版画 木版画(もくはんが)とは、木の板を版木(はんぎ)として用い、図案を彫り込んでイン…
- 本居宣長 本居宣長は、江戸時代中期から後期にかけて活躍した国学者であり、日本独自の精神や文…
- 本百姓 自分の土地(高請地)を所有し、検地帳に登録されて年貢や諸役を負担する義務を負った…
- 本陣 本陣とは、江戸時代の宿場町において、大名や幕府の役人、公家といった高い身分の人々…
- 朱印状 江戸時代初期、徳川家康が特定の大名や豪商に対し、海外への渡航と貿易を公的に許可す…
- 朱印船 朱印船とは、16世紀末から17世紀初頭にかけて、豊臣秀吉や江戸幕府から交付された…
- 朱印船貿易 朱印船貿易とは、江戸時代初期に徳川家康が「朱印状」と呼ばれる海外渡航許可証を発行…
- 朱子学 朱子学は、江戸幕府が封建社会の秩序を維持するために特に重視した儒教の一派です。中…
- 杉田玄白 江戸時代中期の医師、蘭学者であり、前野良沢らとともにオランダの解剖書を翻訳して『…
- 村方三役 江戸時代の農村において、領主の指示を受けて村の行政や司法、年貢の取りまとめを行っ…
- 東廻り航路 江戸時代、東北地方や蝦夷地の物資を太平洋沿いに運び、江戸へと直接届けるために整備…
- 東海道 江戸(日本橋)と京都(三条大橋)を結ぶ、江戸時代に整備された五街道の中で最も重要…
- 東海道五十三次 江戸時代の浮世絵師・歌川広重(安藤広重)によって描かれた、江戸の日本橋から京都の…
- 松下村塾 幕末に長州藩(現在の山口県萩市)に開かれた私塾。吉田松陰が主宰し、身分を問わず有…
- 松前藩 松前藩は、江戸時代に蝦夷地(現在の北海道)の南部を本拠地とした藩です。米の生産高…
- 松尾芭蕉 江戸時代前期(元禄時代)に活躍した俳人で、それまでの滑稽さを主とした俳諧を、自然…
- 松平定信 徳川吉宗の孫であり、1787年から老中として「寛政の改革」を主導した政治家です。…
- 株仲間 株仲間とは、江戸時代に幕府や藩の公認を受けた商工業者の同業者組織である。特定の営…
- 株仲間の解散 天保の改革において、物価高騰を抑制する目的で1841年に実施された、問屋などの同…
- 桜田門外の変 桜田門外の変は、1860年3月3日、安政の大獄による弾圧や勅許を得ない開国に反発…
- 横浜 幕末において最大の貿易額を記録した港であり、特にイギリスとの取り引きが中心であっ…
- 樽廻船 樽廻船とは、江戸時代に大坂(上方)から江戸へ、主に清酒(酒樽)を専門に輸送するた…
- 歌川広重 歌川広重は、江戸時代後期の浮世絵師であり、葛飾北斎と並んで「名所絵(風景画)」の…
- 歌舞伎 歌舞伎は、江戸時代初期に誕生し、日本の伝統的な舞台芸術として現代まで大切に守り続…
- 正徳の治 正徳の治とは、江戸時代中期の18世紀初頭、儒学者の新井白石が6代将軍徳川家宣およ…
- 武士 【定義】 城下町に住み、主君から領地や給料をもらってくらし、支配者として苗字帯刀…
- 武家諸法度 1615年に江戸幕府が制定した、大名の行動を厳しく制限し統制するための根本的な法…
- 毛織物 幕末の開国後、日本が欧米諸国から輸入していた主要な品目の一つで、羊毛を原料とした…
- 水のみ百姓 水のみ百姓とは、江戸時代において検地帳に登録された自己名義の田畑を持たず、土地所…
- 水戸藩 水戸藩は、徳川家康の十一男である徳川頼房を家祖とする親藩大名の一つであり、尾張・…
- 水野忠邦 水野忠邦は、江戸時代後期の老中で、1841年から「天保の改革」を主導した政治家で…
- 江戸幕府 1603年に徳川家康が征夷大将軍に任命されて江戸(現在の東京)に樹立した武家政権…
- 江戸幕府 【定義】 1603年に徳川家康が江戸に樹立し、1867年の大政奉還まで約260年…
- 江戸幕府の成立 1603年に徳川家康が征夷大将軍に就任し、江戸に幕府を開いた日本史上の重要な転換…
- 江戸時代 1603年に徳川家康が江戸に幕府を開いてから、1867年に15代将軍・徳川慶喜が…
- 油かす 菜種や綿の実、ごまなどの油を絞った後のかすで、窒素分を豊富に含み、施肥後の効果が…
- 浅間山の大噴火 1783年(天明3年)に発生した浅間山の激しい火山活動で、大量の火山灰や溶岩流を…
- 浦賀 1853年にアメリカのペリー艦隊が来航し、江戸幕府に開国を求めるアメリカ大統領の…
- 浪人 浪人(ろうにん)とは、本来は戸籍地を離れて他国を流浪する者を指し、歴史的には主家…
- 浮世絵 浮世絵(うきよえ)とは、江戸時代に確立された、町人の生活や風俗、風景などを題材と…
- 浮世絵師 浮世絵師とは、江戸時代に庶民の間で流行した風俗画である「浮世絵」を手がけた絵師の…
- 浮世絵(多色刷り) 江戸時代に発達した庶民向けの風俗画で、特に18世紀後半に登場した多色刷りの木版画…
- 海産物 江戸時代、長崎貿易において清(中国)への主要な輸出商品となった、加工された魚介類…
- 渋染一揆 1856年(安政3年)に備前国(岡山藩)で発生した、被差別部落の人々による大規模…
- 渡辺崋山 渡辺崋山は、江戸時代後期の三河国田原藩家老であり、蘭学者、そして画家としても卓越…
- 測量 測量とは、土地の距離や角度、起伏などを専用の道具を用いて計測し、正確な図面を作成…
- 港町 商業や貿易の拠点となる港を中心に、物資の集散や文化の交流を通じて発達した都市のこ…
- 湯島聖堂 湯島聖堂(ゆしませいどう)は、1690年に五代将軍・徳川綱吉によって創建された儒…
- 滝沢馬琴 滝沢馬琴(曲亭馬琴)は、19世紀初めの江戸を中心に栄えた「化政文化」を代表する読…
- 漢文 漢文とは、古代中国の文法や語彙に基づき記述された文章、およびそれを「返り点」や「…
- 漢方薬 漢方薬とは、清(中国)から輸入された生薬を主な原料として日本国内で調合された伝統…
- 潜伏キリシタン 江戸幕府による禁教政策のもとで、表向きは仏教徒を装いながら、代々密かにキリスト教…
- 灰 灰とは、木材やわらなどの植物質が燃焼した後に残る固形物のことですが、江戸時代の日…
- 物価の上昇 1859年の貿易開始に伴い、生糸などの輸出品が不足したことや、金流出対策としての…
- 特産品 江戸時代、参勤交代や幕府の普請による財政難を克服するため、各藩の大名が領内の気候…
- 狂歌 社会の様子や皮肉を五・七・五・七・七の形式でユーモラスに表現した歌のことです。特…
- 琉球 琉球は、現在の沖縄県と鹿児島県の奄美群島を中心とした地域を指す名称であり、かつて…
- 琉球の使節 琉球の使節とは、17世紀から19世紀にかけて、琉球王国から江戸幕府へ向けて派遣さ…
- 琉球王国 1429年に尚巴志が沖縄本島の三山(北山・中山・南山)を統一して成立した独立国家…
- 生類憐みの令 江戸幕府の第5代将軍・徳川綱吉によって出された、犬をはじめとする生き物や、嬰児(…
- 生麦事件 1862年(文久2年)8月、武蔵国生麦村において、薩摩藩主の父・島津久光の行列を…
- 田沼意次 田沼意次は、江戸時代中期の老中で、第10代将軍徳川家治の厚い信任のもと、重商主義…
- 町人 町人とは、江戸時代の都市(城下町や宿場町、三都など)に居住していた商人や職人の総…
- 町奉行 町奉行とは、江戸幕府において江戸の町方(町人地)の行政・司法・警察業務を一体的に…
- 異国船打払令 1825年(文政8年)に江戸幕府が発令した、日本沿岸に接近する外国船を、その事情…
- 百姓 百姓とは、江戸時代の人口の約8割を占めた生産者層の総称であり、主に農業や林業、漁…
- 百姓一揆 江戸時代、重税や飢饉による生活苦を背景に、農民(百姓)が団結して領主や代官に対し…
- 目安箱 目安箱とは、江戸幕府の第8代将軍・徳川吉宗が享保の改革の一環として設置した、庶民…
- 石見銀山遺跡 島根県大田市に位置し、2007年にユネスコの世界文化遺産に登録された日本最大の銀…
- 禁中並公家諸法度 禁中並公家諸法度は、1615年(元和元年)に江戸幕府が天皇および公家(貴族)の行…
- 私塾 江戸時代から明治初期にかけて、学者や教育者が自宅などで個人経営した教育施設を指す…
- 端午の節句 5月5日に行われる「五節句」の一つで、現在は「こどもの日」として国民の祝日に定め…
- 箱根八里 江戸時代の五街道の一つである東海道において、小田原宿(神奈川県)から箱根関所を越…
- 米将軍 江戸幕府第8代将軍・徳川吉宗の別称です。享保の改革において、米価の調節や年貢の増…
- 米沢藩の改革 米沢藩の改革とは、18世紀後半から19世紀初頭にかけて、米沢藩(現在の山形県)の…
- 糞尿 人の排泄物のことで、江戸時代には「下肥(しもごえ)」と呼ばれ、農作物の成長を促す…
- 紀伊藩 紀伊藩は、徳川家康の十男である徳川頼宣を家祖とする「徳川御三家」の一つ。紀伊国(…
- 紅花 江戸時代、現在の山形県にあたる最上川流域で盛んに栽培され、衣類の染料や化粧品の口…
- 絵踏 江戸幕府がキリスト教の禁止(禁教政策)を徹底するため、キリストや聖母マリアの像を…
- 置き薬 置き薬とは、家庭や企業にあらかじめ薬を預けておき、次回の訪問時に使用した分だけの…
- 老中 江戸幕府において、将軍の直下に置かれ、幕府の政治全般を統括した常設の最高職です。…
- 肉筆 浮世絵などの絵画において、木版画による印刷ではなく、絵師が筆で直接紙や絹に絵を描…
- 肥前藩 肥前藩(ひぜんはん)は、江戸時代に現在の佐賀県と長崎県の一部を領有していた外様藩…
- 苗字帯刀 苗字帯刀とは、江戸時代の身分秩序において、支配階級である武士のみに許容されていた…
- 若年寄 江戸幕府の職制の一つで、老中を補佐し、主に将軍の直属家臣である旗本や御家人の統制…
- 菱垣廻船 江戸時代、物流の拠点であった大坂と巨大消費地である江戸を結ぶ「南海路(なんかいろ…
- 菱垣廻船・樽廻船 江戸時代に大坂と江戸を結ぶ「南海路」で運用された、物資輸送のための大型帆船(廻船…
- 菱川師宣 江戸時代中期の元禄文化を代表する絵師であり、それまで本の挿絵に過ぎなかった木版画…
- 落語 江戸時代に成立し、現代まで受け継がれている日本を代表する伝統的な独演話芸。 扇子…
- 葛飾北斎 葛飾北斎(かつしかほくさい)は、江戸時代後期に活躍した浮世絵師であり、日本を代表…
- 蒸気船 産業革命期の技術革新により誕生した、蒸気機関を動力源とする船舶。19世紀初頭に米…
- 蔵屋敷 蔵屋敷(くらやしき)とは、江戸時代に諸藩が年貢米や特産物を販売・保管し、現貨(現…
- 薩摩藩 薩摩藩は、現在の鹿児島県および宮崎県の一部を領地とした、島津氏が統治する外様大名…
- 薩英戦争 1863年(文久3年)に、鹿児島湾において薩摩藩とイギリス艦隊との間で戦われた武…
- 薩長同盟 1866年(慶応2年)、坂本龍馬や中岡慎太郎らの仲介により、長年対立していた薩摩…
- 藩 江戸時代において、一万石以上の領地を与えられた大名が統治した領域、およびその支配…
- 藩 【定義】 大名が支配する領域のことで、将軍から与えられた土地を自治組織として統治…
- 藩校 江戸時代に各藩が、自領の武士の子弟を教育し、政治を担う有能な人材を育成するために…
- 蘭学 蘭学とは、江戸時代にオランダ語を通じて日本に伝えられた、西洋の医学、天文学、物理…
- 蘭学事始 『蘭学事始』は、江戸時代の医師・蘭学者である杉田玄白が、自身の晩年に執筆した回想…
- 蘭学(洋学) 江戸時代にオランダ語を通じて伝えられた、医学・天文学・地理学・化学などの西洋の学…
- 蛮社の獄 1839年(天保10年)に江戸幕府が、モリソン号事件に対する幕府の強硬な対外政策…
- 蝦夷地 蝦夷地(えぞち)は、中世から近世にかけての日本において、現在の北海道、樺太、千島…
- 西廻り航路 西廻り航路とは、江戸時代に整備された、東北・北陸地方の年貢米や特産物を日本海から…
- 見返り美人図 『見返り美人図(みかえりびじんず)』は、江戸時代前期を代表する絵師、菱川師宣(ひ…
- 親藩 親藩(しんぱん)とは、江戸幕府における大名の分類の一つで、徳川家康の血縁(親族)…
- 解体新書 1774年(安永3年)、杉田玄白や前野良沢らがドイツ人医師クルムスの解剖学書『タ…
- 解剖 解剖(かいぼう)とは、生物の体を切り開き、その内部構造や臓器の配置、状態などを直…
- 読み・書き・そろばん 江戸時代、庶民の教育機関である寺子屋において重視された「読解(読み)」「習字(書…
- 論語 『論語』は、中国・春秋時代の思想家である孔子とその弟子の言行を、弟子の手によって…
- 識字率 識字率とは、ある特定の国や地域において、日常生活を送るために必要な文章を読み書き…
- 譜代大名 譜代大名は、1600年の関ヶ原の戦い以前から徳川氏に従属していた大名を指す。江戸…
- 貨幣 物品(米・布)に代わる価値の交換手段であり、国家の信用に基づき鋳造・発行される法…
- 貨幣をつくる権限 幕府が全国で流通する貨幣の発行・鋳造を独占的に管理・運用する権利のことです。江戸…
- 貿易船 アメリカが清(中国)との交易を行う目的で、太平洋を横断して航行させていた大型の商…
- 赤門 文政10年(1827年)に、加賀藩13代藩主の前田斉泰が、11代将軍徳川家斉の娘…
- 越中富山の薬売り 越中(現在の富山県)を拠点に、全国の家庭や商店を巡回して医薬品を販売した行商人の…
- 越後屋 越後屋は、江戸時代中期の1673年に三井高利が江戸の日本橋に開店した呉服店です。…
- 踏み絵 江戸幕府がキリスト教の信仰を禁じる政策(禁教)の一環として、信者であるキリシタン…
- 踏絵 江戸幕府が禁教令(キリスト教禁止政策)の一環として、住民がキリスト教徒(キリシタ…
- 身分制度 幕府が兵農分離をすすめ、人々の身分を支配者である武士と、百姓・町人に大きく分けた…
- 農書 農書(のうしょ)とは、江戸時代に広く出版・普及した、農業の技術や経営方法について…
- 近世 近世とは、日本史における時代区分の一つであり、一般的に織豊政権が確立された安土・…
- 近松門左衛門 近松門左衛門は、江戸時代中期の元禄文化を代表する劇作家です。人形浄瑠璃(文楽)や…
- 適塾 適塾(てきじゅく)は、江戸時代後期の1838年に、医師であり蘭学者の緒方洪庵が大…
- 酒田 酒田は、出羽国(現在の山形県)最上川の河口に位置する港町であり、江戸時代に「西廻…
- 金山・銀山・銅山 佐渡や石見などに所在し、江戸幕府が経済力の源泉として直接支配した主要な鉱山のこと…
- 金肥 金肥(かねごえ)とは、農家が自給するのではなく、現金を支払って外部から購入する肥…
- 錦絵 錦絵(にしきえ)とは、江戸時代中期の1765年(明和2年)頃に誕生した、多色刷り…
- 鎖国 江戸幕府がキリスト教の禁止と貿易の統制・独占を目的として、日本人の海外渡航や外国…
- 鎖国政策 鎖国政策とは、江戸幕府がキリスト教の禁止と対外貿易の統制を目的に、1633年から…
- 長屋 長屋とは、江戸時代において都市部の町人の多くが居住していた集合住宅の一形式です。…
- 長崎での貿易 長崎での貿易とは、江戸時代の鎖国体制下において、幕府の厳格な統制のもと、長崎の出…
- 長州藩 江戸時代に周防国・長門国の2国(現在の山口県)を領有した、外様大名の毛利氏が治め…
- 門前町 門前町(もんぜんまち)とは、有力な寺院や神社の門前に形成された都市を指します。参…
- 開国 開国とは、鎖国などの政策によって外国との通商や外交を制限していた国家が、その制限…
- 閑谷学校 17世紀後半(1670年)に岡山藩主の池田光政によって創設された、現存する世界最…
- 間宮林蔵 間宮林蔵(まみやりんぞう)は、江戸時代後期の探検家・隠密であり、樺太(サハリン)…
- 関所 関所(せきしょ)とは、古代から近世にかけて、朝廷や幕府、戦国大名などが交通の要所…
- 難破 暴風雨や暗礁への接触、衝突などの不可抗力によって、航行中の船舶が損傷・沈没、ある…
- 青木昆陽 青木昆陽は、江戸時代中期の儒学者であり、日本における蘭学の先駆者の一人です。徳川…
- 領事 外国に派遣されて、その土地に住む自国民の保護や通商の促進を行い、本国との連絡を担…
- 領事裁判権(治外法権) 外国人が滞在国において犯罪を犯した際、滞在国の裁判権によらず、その国の領事が自国…
- 領地の取りあげ 江戸時代初期、江戸幕府が法令違反や後継者の不在などを理由に、大名から領地を没収し…
- 飛脚 飛脚(ひきゃく)とは、江戸時代に手紙や金銭、荷物を輸送した通信制度、およびその従…
- 高瀬舟 利根川や淀川といった水深の浅い河川において、大量の物資を効率的に運搬するために設…
- 高野長英 高野長英は、江戸時代後期の蘭学者・医者であり、モリソン号事件に対する幕府の強硬な…
- 鯨油 19世紀のアメリカにおいて、産業革命の進展に伴い、工場の機械用潤滑油や照明用燃料…