積雲

一般小学生

まとめ

【定義】
日射によって地表付近の空気が温められて生じる上昇気流により、垂直方向に発達した塊状の雲である。

まとめ

積雲は、垂直方向に発達する「対流雲」の一種であり、輪郭がはっきりとした綿菓子状の外観を持つ。

解説

積雲(せきうん)は、高度約2,000m以下の下層に底部を持ち、そこから垂直方向へと発達する。十種雲形の一つであり、一般的に「綿雲(わたぐも)」とも呼ばれる。晴天時に発生するものは「晴天積雲」と呼ばれ、降水をもたらすことは少ないが、上昇気流がさらに強まると雄大積雲(入道雲)を経て積乱雲へと発達し、雷雨を引き起こす原因となる。雲の底部が水平なのは、上昇した空気が凝結温度(露点)に達する高度が一定であるためである。

小学生のみなさんへ

晴れた日の空に見える、わたあめやカリフラワーのような形をした白い雲のことだよ。地面があたたまって空気が空へのぼっていく「じょうしょうきりゅう」によって、もくもくと上に大きくそだつのがとくちょうなんだ。お昼ごろによく見られて、夕方になると消えてしまうことが多いよ。

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