一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
地球のまわりには、空気の中に「温室効果ガス」というガスがまざっていて、まるで透明なビニールハウスの膜のように地球を包んでいます。この膜は、太陽の熱を外に逃がさないようにして、地球をちょうどいい温かさに保ってくれる大切な役割を持っています。
ところが、最近はこのガスが増えすぎて、膜がどんどん厚くなっています。すると、地球の熱が外に逃げられなくなり、地球全体の温度が上がってしまいます。これが「地球温暖化」です。
温度が上がると、北極や南極の氷が溶けて海の水が増え、陸地が沈んでしまうかもしれません。また、大雨や強い台風が増えるなど、動物や植物、そして私たちの生活にも大きな影響が出てしまいます。
ルラスタコラム
温室効果ガスがまったくないと、地球はカチカチに凍った氷の星になってしまいます。大切なのは「ちょうどいい量」であること。今の地球は、人間がガスを出しすぎて、少し「熱」を出して風邪をひいているような状態なのです。
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