一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
てんびんやてこが、右にも左にもかたむかずに、まっすぐ止まっている状態を「水平につり合わせる」といいます。これには大切なルールがあります。それは「左がわの(重さ×きょり)」と「右がわの(重さ×きょり)」が同じになるということです。
もし、棒の太さがバラバラだったり、支点(ささえている場所)が真ん中になかったりするときは、棒自身の重さも考えなければなりません。棒の重さは、棒の重心という場所にまとめてかかっていると考えます。このルールを使えば、どこにどれくらいの重さをぶら下げれば水平になるかを計算で求めることができます。
また、輪軸(大きさのちがう車輪を組み合わせたもの)や、滑車を使った道具でも、同じように力のバランスを考えることができます。難しい問題では、台はかりの上に装置を置いて、はかりの目盛りがいくつになるかを計算することもあります。一つひとつの力の向きを落ち着いて整理することが大切です。
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