一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「つり合わせ」とは、いくつかの力がぶつかり合って、ちょうど打ち消し合っている状態のことです。たとえば、つな引きで両方のチームが同じ力で引っぱり合っているとき、なわは動きませんよね。これが「つり合っている」ということです。
力がつり合うためには、大きさが同じで、向きが反対で、一直線上に並んでいる必要があります。このバランスがくずれると、物は動き出します。
道具を使うときもこの考え方が大切です。動く滑車を使うと、重い物を軽い力で持ち上げることができます。たとえば、20gの滑車に100gのおもりをつけたとき、合計120gの重さになりますが、動く滑車なら半分の60gの力で持ち上げられます。ただし、ひもを引く距離は2倍になるので注意しましょう。
ルラスタコラム
シーソーで遊ぶとき、体重が重い人と軽い人がつり合うにはどうすればいいでしょうか?実は、重い人が真ん中の近くに座り、軽い人が遠くに座ると、うまくつり合わせることができるんですよ。これは「てこの原理」という科学の決まりに関係しています。
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