石灰石

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

石灰石(せっかいせき)は、大昔の海にいたサンゴや貝がらの死がいが、海の底に積み重なって固まった岩石です。白っぽい色をしているのがとくちょうです。

日本は、エネルギーや金属の材料になる資源しげんの多くを外国から輸入していますが、石灰石だけは特別です。日本国内にたくさんあるため、使う分をすべて国内で自給じきゅうできる、とてもめずらしくて大切な資源しげんなのです。

石灰石は、私たちの生活に欠かせないいろいろな場所で使われています。たとえば、ビルや道路を作るためのセメントの材料になります。また、鉄を作る工場でも、鉄をきれいにするために使われています。理科の実験では、塩酸をかけると二酸化炭素が出てくる石としておなじみですね。

ルラスタコラム

石灰石が長い年月をかけて水にけずられると、地下に大きな「鍾乳洞しょうにゅうどう」という洞くつができることがあります。山口県の秋芳洞などが有名で、自然が作り出したふしぎな景色を見ることができますよ。

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