重化学工業

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

重化学工業じゅうかがくこうぎょうとは、鉄や船、自動車、そしてプラスチックなどの化学製品を作る大きな工場の集まりのことです。今の日本で作られている製品の金額のうち、およそ4分の3をこの重化学工業じゅうかがくこうぎょうがしめています。

昔の日本は、糸や布を作る「軽工業けいこうぎょう」が中心でしたが、第一次世界大戦やその後の高度経済成長こうどけいざいせいちょうという時代に、重化学工業じゅうかがくこうぎょうがどんどん成長しました。特に自動車作りは世界でも有名で、日本の経済を支える大切な役割を持っています。

最近では、地球の環境を守るために、二酸化炭素を出さない工夫や、新しいエネルギーを使った物作りが進められています。

ルラスタコラム

「コンビナート」という言葉を聞いたことがありますか?これはロシア語で「結びついた」という意味です。重化学工業の工場が集まって、パイプラインで原料をやり取りする様子からそう呼ばれるようになりました。

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