一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「濃霧」とは、ものすごく濃い「きり」のことです。空気の中にふくまれている水分が、小さな水のつぶになって浮かんでいる状態で、まわりが真っ白になってしまいます。
ふつうの「きり」よりもさらに見通しが悪く、100メートル先が見えないくらいになると「濃霧」と呼ばれます。これは、学校の校庭の端から反対側の端が見えなくなるくらいの白さです。
外が見えにくいと、走っている車や電車が事故を起こしやすくなるため、とても危険です。もし、外が白くなって「きりが出てきたな」と思ったら、周りに十分気をつけて動くようにしましょう。また、大雨などが一緒に降っているときは、川の様子などが見えにくくなるので、早めに安全な場所へ行くことが大切です。
ルラスタコラム
霧(きり)と雲(くも)は、実はどちらも「小さな水のつぶ」でできていて、同じ仲間です。地面に近い場所にあるものを「霧」、高い空にあるものを「雲」と呼んで区別しているだけなんですよ。山に登っているときに霧の中に包まれることがありますが、それは下から見ると雲の中にいるのと同じことなのです。
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