一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
石油からプラスチックやゴム、化学せんいなどの材料をたくさん作るための、大きな工場の集まりを「石油化学コンビナート」といいます。外国から運ばれてきた石油を使いやすいように分ける工場や、そこからプラスチックの材料を作る工場などが、たくさんのパイプでつながっています。
石油は外国から大きな船で運ばれてくるので、コンビナートは海の近くに作られます。工場どうしがパイプでつながっているのは、材料やエネルギーをむだなく、すばやく運ぶためです。
昔は工場のけむりで空気がよごれて、病気になる人が出る「公害」が問題になりました。今は空気をきれいにしたり、地震が起きても火事にならないようにしたりする工夫が進んでいます。また、最近では地球にやさしい植物から材料を作る研究も行われています。
ルラスタコラム
プラスチックの原料は、もともとはドロドロした黒い石油(原油)です。これを熱して分けることで、ガソリンや灯油、そしてプラスチックの材料になる「ナフサ」が取り出されるんですよ。
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