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大気汚染

大気汚染

出典: Wikipedia
一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

大気汚染(たいき汚染おせん)とは、工場や自動車から出るけむりによって、空気がよごれてしまうことです。空気がよごれると、わたしたちの健康に悪いだけでなく、木がかれたり、地球の温度が上がったりする原因になります。

たとえば、長野県の「上高地(かみこうち)」という場所では、きれいな自然を守るために、自分の車で中まで入ることができません。みんなでバスに乗りかえることで、車から出る悪いガスをへらす工夫をしています。日本や世界中で、空気をきれいにするためのルールが作られています。

ルラスタコラム

二酸化硫黄(にさんかいおう)というガスには、色を白くする「漂白ひょうはく」の力があります。実験で赤い花びらをこのガスに入れると、あっという間に真っ白になってしまうんですよ。

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 大気汚染の主な原因となる、自動車や工場から排出される物質を2つ挙げなさい。
二酸化硫黄、窒素酸化物(または塩化水素など)
【応用】 二酸化硫黄が水に溶けたときに示す性質と、それによって引き起こされる環境問題を答えなさい。
酸性を示し、酸性雨の原因となる。また、強い漂白作用を持つことも特徴である。
【実践】 上高地などの自然保護区で自家用車の乗り入れを規制しているのはなぜか、「排気ガス」という言葉を使って説明しなさい。
自動車から出る排気ガスによる大気汚染を防ぎ、貴重な自然環境を保護するため。

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