一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
東京都から神奈川県にかけて、東京湾の西側に広がっている日本を代表する大きな工業地帯を「京浜工業地帯」といいます。名前の由来は、東京の「京」と横浜の「浜」を合わせたものです。
この地域の特徴は、いろいろな種類の工場が集まっていることです。川崎市の海ぞいには、鉄をつくる大きな工場や、石油からプラスチックなどの原料をつくる「石油化学コンビナート」が並んでいます。一方で、東京都の大田区などには、世界でもトップクラスの技術を持つ小さな工場がたくさんあり、機械の部品などを作っています。
また、東京という大きな町が近いため、本や新聞をつくる「印刷・出版業」がさかんなことも大きな特徴です。昔は日本で一番の生産額でしたが、今は愛知県を中心とする中京工業地帯に次いで、全国2位となっています。
ルラスタコラム
川崎市は、県庁所在地(県の中で一番中心となる役所がある市)ではないのに、人口が100万人をこえている日本でめずらしい都市なんだよ。工業がさかんなことで、たくさんの人が集まって発展したんだね。
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