京浜工業地帯

京浜工業地帯

出典: Wikipedia
一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

東京都から神奈川県にかけて、東京湾の西側に広がっている日本を代表する大きな工業地帯こうぎょうちたいを「京浜工業地帯けいひんこうぎょうちたい」といいます。名前の由来は、東京の「京」と横浜の「浜」を合わせたものです。

この地域の特徴は、いろいろな種類の工場が集まっていることです。川崎市の海ぞいには、鉄をつくる大きな工場や、石油からプラスチックなどの原料をつくる「石油化学せきゆかがくコンビナート」が並んでいます。一方で、東京都の大田区などには、世界でもトップクラスの技術を持つ小さな工場がたくさんあり、機械の部品などを作っています。

また、東京という大きな町が近いため、本や新聞をつくる「印刷いんさつ出版業しゅっぱんぎょう」がさかんなことも大きな特徴です。昔は日本で一番の生産額でしたが、今は愛知県を中心とする中京工業地帯に次いで、全国2位となっています。

ルラスタコラム

川崎市は、県庁所在地(県の中で一番中心となる役所がある市)ではないのに、人口が100万人をこえている日本でめずらしい都市なんだよ。工業がさかんなことで、たくさんの人が集まって発展したんだね。

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