阪神工業地帯

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

阪神はんしん工業地帯は、大阪府から兵庫県の海ぞいに広がる、日本でとても有名な工業地帯です。昔は日本で一番生産額せいさんがくが多い場所でしたが、今は愛知県を中心とする中京工業地帯についで、全国2位になっています。

この地域の特徴は、いろいろな種類の工場がバランスよく集まっていることです。海ぞいには、石油からプラスチックなどを作る大きな工場や、大きな船を造る造船所ぞうせんじょがあります。一方で、東大阪市などの内陸ないりくには、高い技術ぎじゅつを持った中小工場がたくさんあり、ネジや部品などを作って大きな工場を支えています。

また、この工業地帯が発展した理由の一つに、淀川よどがわという大きな川があります。工場で使うたくさんの水を、この川から手に入れることができたため、昔からたくさんの工場が建てられました。

ルラスタコラム

大阪は明治時代、綿糸(めんし)などのせんい工業がとてもさかんだったので、イギリスの有名な工業都市になぞらえて「東洋のマンチェスター」と呼ばれていました。今の重化学工業とは少しイメージが違いますね!

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する
ルラスタマップ (3層表示) フルサイズで表示 (5層) ↗
マップを生成中…

最近見た用語
履歴をチェックしています…