学習目安 | 小: S | 中: S | 高: A

輸入相手先(野菜)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

みなさんがふだん食べている野菜の中には、外国から運ばれてきたものがたくさんあります。日本に一番多く野菜を売ってくれている国は中国です。スーパーに行くと、中国産のニンニクや、冷凍の枝豆などがよく売られていますね。

他にも、アメリカからはブロッコリー、ニュージーランドからはカボチャなどが届きます。なぜ外国から買うのかというと、日本の農家の人たちが減って野菜が足りなくなったり、外国で作るほうが安く済んだりするからです。

遠い国から野菜を運ぶには、船や飛行機を使います。最近では、できるだけ近くで作られた野菜を食べる「地産地消」という考え方も大切にされています。

ルラスタコラム

野菜を遠くから運ぶと、たくさんの燃料を使って空気を汚してしまいます。これを「フードマイレージ」といいます。近くの畑でとれた野菜を食べることは、地球を守ることにもつながるのですね。

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 日本にとって野菜の最大の輸入相手国はどこですか。
中国
【応用】 日本が多くの野菜を外国から輸入している主な理由を、国内の農業事情に触れて説明しなさい。
日本の農業における高齢化や担い手不足により国内生産が減少していることや、外国産のほうが安価で安定して手に入るためです。
【実践】 輸入野菜への依存が高まることで、日本の「食料自給率」にはどのような影響がありますか。
国内での生産割合が下がるため、食料自給率は低下します。

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