消費者

一般小学生

まとめ

【定義】 植物や他の動物を食べることで、体外の有機物を取り入れて栄養源とする生物のこと。

まとめ

生態系において、自ら養分を作ることができず、他の生物を摂取する動物などの生物を「消費者」と呼ぶ。

解説

自然界の生態系において、光合成によって無機物から有機物を作り出す植物は「生産者」と呼ばれる。これに対して、自ら有機物を生成できず、他の生物を食べることでエネルギーを得る生物を「消費者」という。消費者は食べる対象によって分類され、植物を食べる草食動物は「一次消費者」、一次消費者を食べる肉食動物は「二次消費者」と呼ばれる。このように、食べる側と食べられる側の関係を連鎖的に捉えたものを「食物連鎖」と呼び、消費者はそのサイクルの中で物質やエネルギーを循環させる役割を担っている。最終的に生物の死骸などは分解者によって処理される。

小学生のみなさんへ

自分で自分の食べ物を作ることができなくて、植物やほかの動物を食べて生活している生き物のことを「消費者(しょうひしゃ)」と言います。例えば、バッタは草を食べるので消費者です。そのバッタを食べるカマキリも消費者です。生き物たちは、食べる・食べられるというつながりの中で生きていて、人間も食べ物を食べているので消費者の仲間になります。

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