津波

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

津波(つなみ)とは、海の底で大きな地震がおきたり、火山が噴火ふんかしたりしたときに、まわりの海水が大きく持ち上げられて、高い波になって岸におしよせることです。

ふだん海で見かける波は、風によって海の表面がゆれているだけですが、津波は海の底から表面までの水ぜんぶが、大きなかたまりになっておしよせてきます。そのため、たとえ高さが低い波であっても、人をのみこんだり建物をこわしたりするほどの、とても強い力をもっています。

もしも海にいるときに地震のゆれを感じたら、テレビやラジオのニュースを待つのではなく、すぐに高いところへ避難ひなんすることが大切です。東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)などの大きな災害から、わたしたちは「自分の命は自分で守る」という大切な教訓を学びました。ふだんから、どこににげればよいか確認しておきましょう。

ルラスタコラム

「TSUNAMI」という言葉は、実はそのまま世界共通の言葉として使われています。日本は昔から何度も津波の被害を受けてきたため、その経験から生まれた言葉が世界中に広まったのです。

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