一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
2011年3月11日に、東北地方の近くの海でとても大きな地震が起きました。これが「東日本大震災」です。地震のゆれだけでなく、海からおしよせた大きな津波によって、たくさんの建物や道路がこわれてしまいました。
この震災では、福島県にある原子力発電所がこわれてしまう事故も起きました。そのため、電気が足りなくなったり、遠くへにげなければならない人がたくさん出たりしました。この事故のあと、日本では原子力発電の代わりに、石油やガスをもやして電気をつくる「火力発電」がふえました。
震災から時間がたちましたが、今でも東北地方では、もとの生活にもどるための「復興」が進められています。みなさんも、もしものときにそなえて、ひなん場所を確認したり、おうちに食べ物を準備したりしておくことが大切です。
ルラスタコラム
「津波てんでんこ」という言葉を知っていますか?これは「津波が来たら、だれかを待つのではなく、まずは自分が一番に高いところへにげなさい」という教えです。みんながそれぞれにげることで、結果的に多くの命を助けることにつながるのですね。
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