南海トラフ巨大地震

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

南海トラフ巨大きょだい地震は、静岡県から九州の近くにある海の底の深い溝(南海トラフ)で起きる、とても大きな地震のことです。この場所では、海の地面が陸の地面の下に少しずつもぐりこんでいます。たまった力ががまんできなくなって、陸の地面が「ポン!」とはね上がるときに地震が起きます。

この地震が起きると、とても大きな津波つなみがすぐにやってきます。昔の人たちは、津波つなみから逃げるために高い場所へ逃げることの大切さを、石碑(せきひ)に残して教えてくれています。地震が起きたらすぐに高いところへ避難ひなんすることが、命を守るために一番大切です。

ルラスタコラム

和歌山県には「稲むらの火」という有名なお話があります。地震のあと、暗い中で津波つなみが来ることを知らせるために、自分の田んぼの稲に火をつけて村の人たちを高い場所へみちびいた人の物語です。このモデルとなった人物は、のちに千葉県で醤油(しょうゆ)づくりを広めるなど、多くの人のために働きました。

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