一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
植物の中には、芽が出てから花がさいて種ができるまでに、1年以上かかるものがあります。これを「二年草」といいます。秋に芽を出して、寒い冬をのりこえ、次の年の春や夏に花をさかせるのがとくちょうです。
冬の間、これらの植物は地面にペタッと葉を広げて、寒さにたえています。この形を「ロゼット」とよびます。まるで地面にはりついたバラの花のような形をしていて、太陽の光をたくさんあびるための工夫です。
アブラナやダイコン、ナズナなどがこのなかまです。冬をこす植物なので「越年草」とよばれることもあります。
ルラスタコラム
「ロゼット」という言葉は、フランス語で「小さなバラ」という意味があります。冬の道ばたで、地面に丸く広がった葉っぱを見つけたら、それは春を待つ植物の「バラ」かもしれませんね。
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