液体

一般小学生

まとめ

【定義】
物質の状態の一つで、一定の体積を保ちつつも、容器の形状に応じて自由にその形を変える流動性を持った状態のことである。

まとめ

物質は温度や圧力の変化に伴い、固体・液体・気体へと状態を変化させる。液体は分子間の結合が固体よりも緩やかであり、一定の体積を維持しながら変形可能な性質を持つことが特徴である。

解説

物質は熱を吸収・放出することでその状態を変化させる。一般に温度が上昇すると、熱膨張により空気や金属、液体の体積は増加する。水の場合、液体から気体(水蒸気)へ変化すると体積は約1600倍に急増する。一方で、水には「氷になると体積が約1.1倍に増加する」という例外的な性質が存在する。また、金属の種類による膨張率の違いは、温度変化を感知して回路を制御するバイメタルなどの応用技術にも活用されている。

小学生のみなさんへ

水のように、決まった体積(かさ)はあるけれど、入れる入れ物によって形が変わる状態のことを「液体(えきたい)」という。ほとんどの物は温めるとふくらむが、水は氷になるときに体積が約1.1倍に増えるという特別な性質を持っている。反対に、水が水蒸気(気体)になると、体積は約1600倍という非常に大きなものになる。

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