北極点

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

地球のてっぺん、一番北にある場所を「北極点」といいます。ここを数字で表すと「北緯ほくい90度」になります。地球は、自分自身がコマのように回るための中心の線(地軸)がありますが、その線が北側で突き出たところが北極点です。

北極点は南極とちがって、地面がありません。冷たい北極海ほっきょくかいという海の上に、とても分厚い氷がプカプカと浮かんでいる場所なのです。もしも北極点に立つことができたら、どの方角を向いてもすべて「南」になります。不思議ですね。

地図を見るとき、東京からアメリカのニューヨークまで一番短い距離で行こうとすると、この北極点の近くを通ることになります。ふつうの四角い地図では遠回りに見えますが、丸い地球で考えると、北極の近くを通るのが一番の近道(最短航路さいたんこうろ)になるのです。

ルラスタコラム

北極点では、太陽が全く沈まない「白夜」や、逆に太陽がずっと出ない「極夜」という現象が起きます。夏の間は何ヶ月もずっとお昼のままで、冬の間はずっと夜が続く不思議な世界なんですよ。

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