太平洋プレート

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

太平洋プレートは、太平洋の海の底にある、とても大きな岩の板(プレート)のことです。この板は、1年間に数センチメートルという、つめののびる速さと同じくらいのスピードで、ゆっくりと日本の方に向かって動いています。

この大きな板が日本の近くにある海溝かいこうという深い溝で、陸の板の下にしずみこむときに、大きな地震が起こります。2011年に起きた東日本大震災ひがしにほんだいしんさいも、この太平洋プレートの動きが原因でした。このときは、地震のあとに大きな津波つなみが押し寄せ、たくさんの被害が出ました。

地震にはいろいろな種類があり、場所や原因によって、建物がたおれたり、火事が起きたり、津波が来たりと、被害の様子が変わります。ふだんから地震にそなえておくことが大切です。

ルラスタコラム

太平洋プレートは、将来的に日本をハワイに近づけているといわれています。プレートが動くことで、ハワイは1年間に約8センチメートルずつ日本に近づいているんですよ。何千万年もたつと、日本とハワイはおどろくほど近くなっているかもしれませんね。

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