振り子の長さ

一般小学生

まとめ

【定義】 支点(振り子の固定点)から、おもりの中心(重心)までの距離のことである。この長さが、振り子が1往復する時間(周期)を決定する重要な要素となる。

まとめ

振り子の長さは「支点からおもりの中心まで」の距離を指し、この長さが長くなるほど1往復にかかる時間は長くなる。

解説

理科の実験などで扱う振り子において、1往復にかかる時間(周期)は、おもりの重さや振れ幅に関係なく、振り子の長さだけで決まる。これを「振り子の等時性」と呼ぶ。注意すべき点は、振り子の長さが「糸の長さ」だけではなく、おもりの中心部までの距離を含んでいることである。そのため、おもりの形や大きさが変わると、たとえ糸の長さが同じでも、振り子の長さが変わる場合があることに留意しなければならない。

小学生のみなさんへ

振り子の長さは、糸をむすんでいるところから、おもりの真ん中までの長さのことだよ。「糸の長さ」だけじゃないから注意してね。振り子の長さが長くなればなるほど、1回ゆれるのにかかる時間は長くなるんだよ。おもりの重さや、ゆらすはばを変えても、時間は変わらないという不思議なルールがあるんだ。

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