可視光線

一般小学生

まとめ

【定義】
ヒトが目の網膜で感じることができる、目に見える光のこと。

まとめ

可視光線は電磁波の一種であり、約380nmから780nmの波長領域を指す。この範囲の光のみが人間の視覚で色として認識される。

解説

光は波としての性質を持つ電磁波の一種であり、その波の長さ(波長)によって性質が大きく変化する。電磁波の中でも、人間の目の網膜にある視細胞が反応できる特定の範囲を可視光線と呼ぶ。可視光線は波長が長い方から順に「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」の七色に分類される。赤色よりも波長が長いものを赤外線、紫色よりも波長が短いものを紫外線と呼び、これらは人間の目では見ることができない。太陽光などの白色光は、すべての波長の可視光線が混ざり合った状態であり、プリズムを通すことでそれぞれの色に分散させることができる。

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