一般小学生
まとめ
【定義】 地下で岩盤が破壊され、地震が実際に発生した場所のこと。
まとめ
地震が発生した地下の地点を震源という。この真上に位置する地表の地点を震央と呼び、両者を区別して理解することが重要である。
解説
地震は、プレートの運動などに伴って地下の岩盤に巨大な力が加わり、その歪みに耐えきれなくなった岩盤が急速に破壊・断層運動を起こすことで発生する。この破壊が開始された最初の地点が「震源」である。地震が発生すると、そのエネルギーは地震波(P波・S波)として四方八方に伝播し、地表に届くことで揺れとして観測される。震源の深さは地震の種類によって異なり、一般に70kmより浅いものを浅発地震、それより深いものを深発地震と呼ぶ。大規模な地震の場合、破壊は点ではなく一定の広がりを持つ面状(震源域)で起こるが、その破壊の開始点を特に震源と定義している。
小学生のみなさんへ
地震がはじまった、地面の下の場所を「震源(しんげん)」といいます。地下にある岩が、たまった力にたえきれなくなって、急にバリッとわれた場所のことです。この震源の真上にある、地面の上の場所のことは「震央(しんおう)」とよんで区別します。
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する