定住生活

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

大昔の人たちは、食べ物をさがしてあちこちへ移動しながらくらしていました。しかし、縄文(じょうもん)時代(じだい)になると、同じ場所にずっと住む「定住生活」がはじまります。

その大きなきっかけは、縄文(じょうもん)土器(どき)の発明です。土器を使って食べ物を「にる」ことができるようになったため、それまで固くて食べられなかった木の実なども、おいしく栄養にできるようになりました。食べ物がたくさん手に入るようになり、保存もできるようになったので、もう食べ物をさがして歩き回らなくてもよくなったのです。

同じ場所に長く住むようになると、地面をほって作った「竪穴(たてあな)住居(じゅうきょ)」というしっかりとした家が作られ、村ができていきました。

ルラスタコラム

縄文時代の村の近くにある「貝塚(かいづか)」は、当時の人たちのゴミ捨て場でした。そこを調べると、どんな魚や動物を食べていたのかがよくわかる、歴史のタイムカプセルのような場所なんですよ。

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