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貧富の差

貧富の差

出典: Wikipedia
一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

弥生時代(やよいじだい)に稲作(いなさく)が始まると、収穫(しゅうかく)したお米を貯(たくわ)えておけるようになりました。すると、お米をたくさん持っている人とそうでない人の間で、生活の豊(ゆた)かさに差が生まれました。これを「貧富(ひんぷ)の差」といいます。

お米をたくさん作るためには、良い土地や水が必要です。それらを奪(うば)い合うために村どうしの戦いが始まり、自分たちの村を守るためにまわりに深い溝(みぞ)をほった「環濠集落(かんごうしゅうらく)」が作られました。こうした争(あらそ)いをまとめる強いリーダーが、のちに「王(おう)」になっていきました。

ルラスタコラム

昔の遺跡(いせき)から見つかる「矢尻(やじり)」の形を見ると、戦いが始まったことがわかります。動物を捕(つか)まえるためのものから、人を攻撃(こうげき)するための大きくて重いものに変わっていったのです。

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