一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
今から約1万5000年前、地球があたたかくなって始まったのが縄文時代です。この時代の一番の発明は「縄文土器」です。土器を使って食べ物を「煮る」ことができるようになり、かたい木の実をあく抜きしたり、お肉やお魚を柔らかくして食べたりできるようになりました。
食べ物がたくさん手に入るようになったので、人々はあちこち移動するのをやめて、一か所に住む「定住」を始めました。地面を少しほって屋根をつけた「竪穴住居」という家に住み、みんなで協力して暮らしていました。また、お祈りのために「土偶」という人形を作ったり、食べかすなどを捨てた「貝塚」を作ったりしたことも、この時代の大きな特徴です。
ルラスタコラム
貝塚は昔の「ゴミ捨て場」だと言われてきましたが、実はそれだけではありません。壊れた道具や亡くなった人をうめることもあり、命を自然に返して「また戻ってきてね」と祈る、大切な場所でもあったと考えられています。
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