「旧石器・縄文・弥生」の用語一覧
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- 『後漢書』東夷伝 5世紀に中国(南朝の宋)で編纂された歴史書『後漢書』のうち、倭(日本)を含む東方…
- 『魏志』倭人伝 3世紀後半、西晋の陳寿によって編纂された中国の歴史書『三国志』の「魏書」東夷伝倭…
- あく抜き 縄文時代において、土器や地面に掘った穴(遺構)を利用し、ドングリやトチノキなどの…
- うすとときね 弥生時代に普及した、収穫した稲の脱穀(籾殻を取り除く作業)を行うための木製の農具…
- かめ棺 かめ棺(かめかん)とは、弥生時代の北部九州地方を中心に普及した、大型の土器(甕)…
- すえ器 5世紀(古墳時代中期)頃に朝鮮半島から伝来した、斜面の傾斜を利用した「のぼりがま…
- すき 弥生時代において、土を掘り起こす作業や土木作業、田の整備などの農作業に用いられた…
- ねずみ返し ねずみ返しとは、弥生時代の高床倉庫において、柱の上部と床の接点付近に設置された板…
- ひすい 新潟県糸魚川周辺を主産地とする硬玉(ジェダイト)であり、古代日本において装飾品や…
- やじり 弓矢の先端部に取り付ける尖状の部品。日本列島においては、弥生時代に稲作が普及し社…
- ナウマン象 ナウマン象は、新生代第四紀更新世(旧石器時代)の日本列島に広く生息していた大型の…
- ハニワ 古墳の墳丘上や周囲に並べられた素焼きの土製品。古墳時代を代表する遺物であり、祭祀…
- マンモス 新生代の新第三紀から第四紀にかけて栄えた、全身が長い毛でおおわれた大型のゾウの仲…
- モース エドワード・S・モースは、1877年(明治10年)に大森貝塚を発掘し、日本におけ…
- ワカタケル大王 5世紀後半にヤマト政権を主導した大王。埼玉県稲荷山古墳出土の金錯銘鉄剣や熊本県江…
- 三内丸山遺跡 青森県青森市に所在する、縄文時代前期から中期(約5,500年前〜4,000年前)…
- 丸木舟 巨木を縦に割り、火で焦がしながら表面を炭化させ、石器を用いて内側をくりぬいて製作…
- 交易 交易とは、縄文時代などの自給自足を基本とする社会において、特定の地域に偏在する石…
- 仁徳陵古墳 仁徳陵古墳(にんとくりょうこふん)は、大阪府堺市に位置する日本最大の前方後円墳で…
- 倭 倭(わ)とは、古代の日本列島およびそこに住む人々を指して、中国の各王朝が用いた呼…
- 倭の五王 5世紀、中国(南朝)の宋へ使いを送り、朝鮮半島南部での軍事的な指揮権や自らの国際…
- 倭の奴国 1世紀中頃、現在の福岡県(博多湾沿岸)付近に比定される倭(日本)の小国。西暦57…
- 倭王武 中国の歴史書『宋書』倭国伝に記された「倭の五王」の最後の一人であり、5世紀後半の…
- 円墳 円墳(えんぷん)とは、墳丘の平面形状が円形を呈する古墳の一種であり、3世紀後半か…
- 前方後円墳 3世紀後半から7世紀にかけて、日本各地で築造された古墳形式の一種。円形の主丘(後…
- 副葬品 副葬品とは、古墳時代において被葬者の生前の権威を象徴し、死後の安寧を願って遺体と…
- 加曽利貝塚 千葉県千葉市に所在する、縄文時代中期から後期にかけて営まれた日本最大級の貝塚およ…
- 卑弥呼 3世紀前半の倭(日本)において、30余りの小国連合であった邪馬台国を統治した女王…
- 原人 約240万年前から数万年前にかけて生存した、直立二足歩行を行う人類の進化段階。 …
- 原始 原始(げんし)とは、日本の歴史における最も初期の段階を指す時代区分であり、一般に…
- 原始時代 旧石器時代、縄文時代、弥生時代を含む、人類の歴史における初期の段階を指し、文字記…
- 古代 古代(こだい)とは、日本史の時代区分において、稲作が本格化した弥生時代から、貴族…
- 古墳 3世紀後半から7世紀にかけて、古代の王(大王)や豪族を埋葬するために築かれた巨大…
- 吉野ヶ里遺跡 佐賀県に位置する、弥生時代全期間を通じて継続した国内最大級の環濠集落(かんごうし…
- 国(くに) 有力な村が周辺の集落を統合し、王と呼ばれる指導者によって統治されるようになった政…
- 土偶 縄文時代に製作された、人間(主に女性)や精霊をかたどった土製の焼き物(土製品)。…
- 埴輪 埴輪(はにわ)は、3世紀後半から古墳時代にかけて、ヤマト政権の大王(おおきみ)や…
- 大仙古墳 大阪府堺市に位置する、墳丘長約486メートルを誇る日本最大の前方後円墳。5世紀(…
- 大仙陵古墳 大阪府堺市に位置する、日本最大の前方後円墳。5世紀(古墳時代中期)に築造された百…
- 大森貝塚 大森貝塚は、1877(明治10)年にアメリカの動物学者エドワード・S・モースによ…
- 好太王(広開土王)の碑 5世紀初頭に高句麗の都であった丸都城(現在の中国吉林省集安)に建立された、第19…
- 宗像・沖ノ島と関連遺産群 福岡県の宗像地方および沖ノ島を中心とする「宗像・沖ノ島と関連遺産群」は、4世紀か…
- 定住生活 定住生活とは、食料供給の安定化により、特定の場所に長期間留まり拠点を構えて暮らす…
- 岩宿遺跡 岩宿遺跡(いわじゅくいせき)は、群馬県みどり市に位置する、日本における旧石器時代…
- 巫女 神に仕え、神託(神のお告げ)を伝える役割を持つ女性のこと。古墳時代においては、宗…
- 弓矢 縄文時代において、地球温暖化に伴う森林の拡大と動物相の変化に対応し、シカやイノシ…
- 弥生土器 弥生土器は、1884年に東京都文京区弥生で初めて発見された、縄文土器に比して薄手…
- 弥生時代 大陸から水稲耕作(稲作)と金属器(青銅器・鉄器)が伝来し、従来の狩猟・採集から生…
- 志賀島 志賀島(しかのしま)は、福岡県博多湾の北部に位置する陸繋島であり、1784年(天…
- 打製石器 打製石器とは、黒曜石やサヌカイト、頁岩などの石材を打ち欠いて鋭い刃を持たせた石器…
- 指導者 弥生時代において、稲作の普及に伴う社会構造の変化の中で、共同作業の指揮や祭祀(占…
- 採集 山野や河川、海洋において、自然に自生する木の実、葉、根、貝類などを収集し、生活の…
- 方墳 方墳(ほうふん)とは、3世紀後半から始まった古墳文化における代表的な墳形の一つで…
- 旧石器時代 日本列島において人類の活動が始まった最も古い時代であり、更新世(氷河時代)の寒冷…
- 時代区分 社会の仕組みの特色や、政治の中心地などの違いによって、長い歴史の流れを一定の期間…
- 木製の農具 弥生時代に本格化した水稲耕作において、土地の開墾や耕起、均平化などの作業に用いら…
- 板付遺跡 板付遺跡は、福岡県福岡市博多区に位置する、弥生時代の集落や水田の跡が良好に残され…
- 森将軍塚古墳 森将軍塚古墳は、長野県千曲市に所在する古墳時代前期(4世紀後半)の前方後円墳であ…
- 武(ワカタケル大王) 5世紀後半にヤマト政権を統治した大王。中国の史書『宋書』倭国伝に記された「倭の五…
- 氏姓制度 氏姓制度(しせいせいど)とは、古墳時代のヤマト政権において、氏(うじ)という組織…
- 氏(うじ) 氏(うじ)とは、古墳時代のヤマト政権(大和朝廷)において、中央や地方の有力な豪族…
- 沖ノ島 沖ノ島(おきのしま)は、福岡県宗像市に位置する、古代から航海の安全と大陸との交流…
- 漁 季節ごとの自然資源の循環に合わせ、カツオ、マグロ、サケ、マスなどの魚類を捕獲する…
- 漢委奴国王 漢委奴国王とは、1世紀(紀元57年)に倭(日本)の奴国の王が、後漢の光武帝から授…
- 煮炊き 土器を用いて食材を水とともに加熱し、煮ることで調理する行為。縄文時代における縄文…
- 物見やぐら 集落の外敵を監視するために建てられた高い建造物。特に弥生時代の大規模な環濠集落で…
- 狩り 秋から冬にかけて、イノシシやシカなどの陸上動物を捕獲する活動。縄文時代においては…
- 猿人 約700万年前にアフリカで出現した、人類の進化段階における最初期のグループ。 最…
- 王(おう) 弥生時代に、小規模な集落共同体である「くに」を統合し、一定の地域を支配するように…
- 環濠集落 弥生時代に、外敵や野生動物の侵入を防ぐため、周囲に深い濠(ほり)や土塁、木柵など…
- 田げた 弥生時代の稲作において、水分を多く含んだぬかるんだ田(湿田)に足が深く沈み込まな…
- 登呂遺跡 登呂遺跡(とろいせき)は、静岡県静岡市駿河区に位置する、弥生時代後期から末期にか…
- 相沢忠洋 1949年、群馬県岩宿遺跡の関東ローム層から打製石器を発見し、日本における旧石器…
- 石包丁 石包丁は、弥生時代に大陸から稲作技術とともに伝来した、実った稲の穂を摘み取る(穂…
- 磨製石器 磨製石器とは、石材の表面を研磨することによって成形し、鋭利な刃部を作り出した石器…
- 祭器 祭器とは、祭祀や儀礼において神霊や祖先への祈願、あるいは五穀豊穣の感謝を捧げる際…
- 稲作 縄文時代末期に大陸から伝来し、弥生時代に本格化した、米を栽培・収穫する農耕形態で…
- 稲荷山古墳 埼玉県行田市の「埼玉(さきたま)古墳群」に位置する前方後円墳であり、1968年に…
- 竪穴住居 地面を円形や方形に掘り下げて床とし、柱を立てて草や土で屋根をかけた、日本の原始・…
- 紀元前 西暦1年よりも前の期間を指す年代の呼称。キリスト教の開祖イエス・キリストが誕生し…
- 縄文土器 縄文土器とは、約1万3000年前から紀元前数世紀にかけて使用された、表面に縄目(…
- 縄文時代 約1万数千年前から紀元前4世紀頃まで続いた、日本列島における先史時代。 縄文土器…
- 西暦 西暦は、イエス・キリストが生まれたとされる年を紀元(基準)とする、現在世界で最も…
- 親魏倭王 親魏倭王(しんぎわおう)とは、3世紀に邪馬台国の女王である卑弥呼が、中国の三国時…
- 貝塚 縄文時代を中心に、定住生活に伴って形成された生活廃棄物の堆積遺構。貝殻や獣魚骨、…
- 貧富の差 稲作が広まる中で、収穫した食料(余剰生産物)の蓄えの多寡によって、人々の間に生じ…
- 邪馬台国 3世紀の日本(倭)において、女王卑弥呼を盟主とした30ほどの小国からなる連合国家…
- 野尻湖 野尻湖(のじりこ)は、長野県北部に位置する湖である。更新世(氷河時代)の地層から…
- 金印 1世紀(西暦57年)、後漢の光武帝が倭の奴国の使者に対して授けたとされる、「漢委…
- 金属器 金属器とは、弥生時代に大陸から稲作技術とともに日本列島へ伝えられた、鉄や青銅を用…
- 鉄ののべ板 4世紀から5世紀にかけて、朝鮮半島南部(加羅諸国など)から日本列島へもたらされた…
- 鉄器 鉄器とは、弥生時代に稲作技術とともに大陸から日本列島へ伝来した、鉄を素材とする金…
- 銅剣 銅剣は、弥生時代に大陸から稲作技術とともに伝来した青銅製の剣である。当初は実用的…
- 銅鉾 弥生時代に大陸から伝来した金属器の一種であり、本来は実戦用の武器としての形態を持…
- 銅鏡 銅鏡(どうきょう)とは、銅と錫(すず)の合金である青銅で鋳造された鏡であり、鏡背…
- 銅鐸 弥生時代に製作・使用された、釣鐘の形をした青銅器。当初は内部に「舌(ぜつ)」を吊…
- 青銅 銅と錫(すず)を主成分とする合金であり、弥生時代に大陸から稲作技術や鉄器とともに…
- 青銅器 銅とスズの合金で作られた金属器であり、日本では弥生時代に稲作技術とともに大陸から…
- 高句麗 1世紀頃から668年まで、朝鮮半島北部から中国東北地方にかけて存在した国家。4世…
- 高床倉庫 【定義】弥生時代に普及した、収穫した穀物(主に稲)を湿気や害獣から保護するために…
- 魏志倭人伝 『魏志倭人伝』は、3世紀の日本の社会状況や、邪馬台国の女王である卑弥呼について記…
- 黒曜石 黒曜石(こくようせき)は、粘性の高い酸性マグマが地表付近で急激に冷却されることで…