一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
高気圧とは、まわりの場所よりも空気の重さ(気圧)が重くなっている場所のことです。天気図では「高」という漢字や、英語の「High」の頭文字である「H」というマークで書かれます。
高気圧の中心では、空気が上から下へと押し下げられる「下降気流」が起きています。空気が下に押しつけられると、温度が上がって雲が消えてしまうため、高気圧におおわれると、たいてい天気は晴れになります。
また、高気圧からはまわりに向かって風が吹き出します。北半球では、時計の針が進む方向と同じ向きに、ぐるぐると回りながら風が出ていくのが特徴です。
ルラスタコラム
高気圧は「晴れ」のサインですが、実は高気圧の中にいても天気が悪くなることがあります。例えば、夏のとても暑い日に、地面の空気が急激に暖められて上昇気流が発生すると、高気圧の力が弱まって「夕立」が降ることがあります。天気はいつも複雑に変化しているのですね。
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