工業生産額

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

工業生産額こうぎょうせいさんがくとは、1年間に工場などで作られた製品を売ったときの、全部の代金を合計した金額のことです。その地域の工業がどれくらいさかんなのか、どのくらいの規模なのかを知るための大切な数字になります。

日本全体では、1年間に約300兆円ちょうえん分もの製品が作られています。都道府県で見ると、自動車作りがさかんな愛知県がずっと日本一です。ほかにも、石油コンビナートがある神奈川県や、いろいろな工場が集まっている大阪府なども、この金額がとても大きくなっています。

昔の日本は、糸や布を作る「せんい工業」が中心でしたが、今は自動車や機械、薬やプラスチックを作る「重化学工業じゅうかがくこうぎょう」が中心です。地域によって、食べ物を作る工場が多い場所や、電子部品を作る工場が多い場所など、特色があるのがおもしろいところです。

ルラスタコラム

愛知県の豊田市のように、一つの大きな工場があるだけで、その県全体の工業生産額がぐんと増えることがあります。地図帳で工業生産額のグラフを見るときは、その地域にどんな有名な会社や工場があるか調べてみると、新しい発見があるかもしれませんよ!

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