一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
亜硫酸ガスは、石炭や石油を燃やしたときに出る、においの強い気体です。昔、日本の工場がたくさん動いていたころ、このガスが空気をよごしてしまいました。
三重県の四日市市では、このガスを吸い込んだ人たちが、はげしくせき込んだり苦しくなったりする「四日市ぜんそく」という病気になってしまいました。これは「四大公害病」の一つとして、歴史の授業でも習うとても大切な出来事です。
今は、工場のけむりからガスを取りのぞく機械が作られたり、法律でルールが決まったりしたおかげで、昔よりも空気はとてもきれいになっています。
ルラスタコラム
亜硫酸ガスは、空の上で雨とまざると「酸性雨」という酸っぱい雨になります。この雨がふると、森の木が枯れたり、公園にある銅像がとけたりすることがあります。環境を守るためには、ガスを出さない工夫がとても大切なんだね。
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